紅茶を学ぶ前はダージリンは紅茶の代名詞のような、どこでも、買え、どこの喫茶店にもある、日常的な紅茶と思っていましたね〜
ところが、本物の・・・純粋な・・・100%ダージリンの紅茶は香豊かな、甘みはあるけど、渋みもある、とっても個性的なお茶なのですよ・・・
しかも、と〜っても希少価値。と〜っても高価な紅茶なのです。
よって、日本で売っている「ダージリン」と名のついた紅茶はほとんどが100%ダージリンではないそうです。


ダージリンってインドの町の名前・・・っていうことを知らない方も多いそうです。
標高2000Mという高いところにある町。イギリス領だった頃に紅茶栽培が始まったのですね。
インドの紅茶は他にアッサムやニルギリなどがありますが、ダージリンはインド紅茶生産全体のたった1%にしか過ぎないそうです。(いやあ〜本当に希少価値です!)


こんな希少価値の高価なダージリン。でも、世界では「ダージリン」という商品名がたくさん溢れています。こんな状況の中、ダージリンの紅茶局は「ダージリン」という名のブランドを確立しよう!という動きがあるそうです。 そう!フランスのシャンパンのように・・・
上の写真の右側。一芯二葉の茶葉をもつ女性の顔のロゴマーク。
これは、正真正銘の「ダージリンティー」を証明するもの。とっても厳しい規定があるそうです。
現在、ダージリンには120の茶園があり、そのうち87の茶園がこのロゴマークを取得しているそうです。

ダージリンティー・・・奥が深いですね・・・
今日はそんなダージリンの飲み比べ。
4種のダージリン100%のものと、紅茶を扱っているお店が出している「ダージリン・ブレンド」を6種類。
やっぱり、純粋なダージリンにはかないませんよ〜


特に香が違います。ほんと・・・
ティータイムはもちろん、100%ダージリンで・・・
ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、モンスーン(初飲み)、オータムナル。
4種を飲みまくりました〜贅沢だな〜


写真、右側のティーカップはその名も「ダージリン」といいます。
ロイヤルドルトンのものですね・・・ かわいい〜 欲しいな〜



