とっても贅沢な暮らしをして、フランス国民からの反感を買い、フランス革命により断頭台に果てた悲劇の王妃。
ハプスブルグ家出身でマリアテレジアの11番目の娘。14歳で政略結婚によりフランス皇太子妃として嫁ぎました。(ルイ16世の奥様です。)

フランス王国は回りの色々な国々から王妃が嫁いできました。
イタリア、スペインそしてウィーン。そんな国々から持ち込まれてたお菓子たちがフランスという国でおしゃれにあま〜いケーキとして発展していったのですね・・・
フランスではクロワッサンやブリオッシュもお菓子として食されるとか・・・
パンというイメージが強いですけどね・・・
そんなお菓子にも名前の由来や歴史があって、なかなか面白いです。
マリーアントワネットが言ったと言われる有名な言葉。(本当は言ってないのでしょうね〜)
「パンがなければお菓子を食べればいいのに・・・」
ここでいうrお菓子はブリオッシュのことだそうです。
ブリオッシュって通常のパンより卵やバターを多く含んだ食品のことを言うそうです。
マリーアントワネットのお気に入りの場所はヴェルサイユ宮殿ではなく、小さな宮殿プチ・トリアノンであり、さらに田舎の小屋、ル・アモー。
そこでのティータイムはどんなものだったのでしょうね〜


マリーアントワネットはホットチョコレート派。フランスでは残念ながら、茶を生産する植民地を持てなかったので、たいへん高価なもので、「薬」として飲まれていることが多かったらしいです。
下記は、先生のサロンに飾られていたホットチョコレートポットとカップです。
(ちょっと写真の編集でポットがおかしい〜。本当はもっとスリムです。)


今日のサロンには「ジアン」の食器が飾られていました。
磁器ではなく、陶器なのですが、色がとっても美しい華やかさをかもしだしているけど、どことなく素朴な感じも・・・


マリーは薔薇のような華やかな花より、素朴な小さな青い花が好きだったようです。
すみれや矢車草・・・じゃがいもの花のような自然の中で生き生きと咲く花が好きだったのですね〜
アントワネットのお茶会。
湯島にあるロワゾー・ド・リヨンさんのおいしい、おいしいケーキです。
こちらのケーキはあえて、バタークリームを使うことによって、お味に重みのある感覚を残すようにされているそうです。こってりしたバタークリームではなく、ふわっとした感覚のあるバタークリームが果物の酸味を柔らかなものにしているように感じました。
本日の講師はロワゾー・ド・リヨンのマダムさんでした。 ありがとうございました〜



ティーカップはジアンのチェリー。鮮やかで心がうきうきしてきます。
春から夏にかけてはとってもいい雰囲気。



