イースターティーパーティー ~紅茶教室~ 茶花色食

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イースターティーパーティー ~紅茶教室~

2017年4月9日(日)

今回の紅茶教室での講座は、初めてのイースターがテーマ!

なんか初めてのことってわくわくしますよね~

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今年の日本はかなりイースター商戦が盛んのように感じます。
色でいえば、黄色。 動物でいえばうさぎ。 食品でいえば、卵、そしてチョコレート。

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ちょっと意識すると、かなりこれらの商品があふれていますよね~


ところで・・・

イースターって何でしょう~?

復活祭! という言葉は聞いたことがあります。

元々宗教色の強い行事なのでしょうか?
イエスキリストが十字架にかけられてから数日後に復活したとされていることから、キリストの復活を祝うお祭り
と言われています。

しかし、もともとはゲルマン民族が春の到来を祝うお祭りで、「春の女神」=Eostreに由来するものらしいです。

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そして、イースターというと、シンボルでもあるうさぎと卵。

うさぎは春の女神=Eostreに使えていた動物。子だくさんで古来より繁栄・生命のシンボル。
そして、卵は生命や復活を象徴するもの。
うさぎが卵を女神様に運んできてくれた・・・ということから、イースターのシンボルとしてうさぎと卵が
多く用いられるのですね。

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サロンにはたくさんの卵やうさぎがいました・・・

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イースターっていつ?

春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日
よって、毎年日付が変わり、最大1か月ぐらいずれるのですね。

2017年は4月16日(日)です。

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イースターのお祭りで英国で食べられるお菓子。

復活祭の46日前の水曜日から復活祭の前日までの期間のことを「レント」という期間で、
懺悔期間?華やかな生活の自粛期間?

その期間の第4日曜日(復活祭の3週間前)に祝うマザリングデー。
日本でいう母の日にシムネルケーキを食べる習慣があるそうです。

使用人の娘たちが、お屋敷の中で高級な材料で焼いたお菓子を里帰りの時に持って帰る・・・
そんな慣習もあったようです。

このシムネルケーキは上の部分にイエスキリストの十二人の弟子のうち裏切り者のユダを除く十一の弟子を
象徴するお団子のようなものがのっているのが特徴だそうです。
中身は英国です! 干し葡萄!

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そして、同様にレント期間に食べるホットクロスバン
レーズンパンみたい。 上にアイシングで十字の飾り付けがあるのが特徴。
レント期間なので、乳製品と卵を使うことができないそうですよ~
でも、この日はバターを付けて美味しく頂きました~
りつえ先生手作りです。

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美味しかったです~

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紅茶はニルギリの新茶!
やっぱり新茶は美味しい~

イースターの当日には子供たちは焼いたビスケットを3枚重ねてリボンを結んだものをもらいます。
こちらはえり子様の手作りです。

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さくさくっと紅茶にはぴったりのビスケット!

現在では、卵型のケースにプチプレゼントを入れたり、チョコレートを入れたりして、プレゼントすることが多いようです。
この日もカラフルな卵を1つずつ選んで、みんなで一斉に開けます。
中にかわいいお人形が入っていたら、先生からティーカップのプレゼントがあったそうです。

しかし、残念ながら、誰も当たりませんでした~

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がっかり~!

イースターは深く学ぶと宗教的要素が強く、日本人にはなじみのないようなお祭りのようにも思いますが、
元々、ゲルマン民族の春の到来を祝うお祝い!ってなると、
現代のように、色彩もカラフルで、うさぎや卵・・・なんて可愛いものもたくさんあって
明るく、元気になりますね~

かおる先生! 楽しい時間をありがとうございました~
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[ 2017/04/09 23:01 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)