英国貴族の恋したテーブルウェア ~紅茶教室~ 茶花色食

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英国貴族の恋したテーブルウェア ~紅茶教室~

2017年3月25日(土)

この日の紅茶教室は、最近では恒例となりました「アンティークシルバー」の講座です。

銀座でアンティークショップを営んでいらっしゃるYumi先生の講義です。

とっても活動的で、「アンティーク商」がとってもお好きなゆえの人との出会いやご縁を
大切にされているYumi先生のお話は、人との出会いとともに、アンティーク品との出会いもあり、
裏話がとっても楽しいです。

今回のテーマはテーブルウェア。
ちなみに・・・

 2016年  ⇒

 2015年  ⇒

下記の写真のシルバーは「イパーン」 Epergne というもの。
サロンでは、お花が活けられていましたが、テーブルの真ん中に個々にデザート、スイーツを入れて
置いておくものだそうです。
好きな時に、食べたい人が食べる・・・
そんなちょっと贅沢なテーブルウェア

  BP1270024.jpg

こちらも又別のタイプ。
お花とスイーツをコラボできるような器・・・イパーン。
上流階級のディナーテーブルには、華やかに置かれているんでしょうね~
映画のシーンでも見られるかもしれませんね・・・


  BP1270021.jpg

写真の手前にあるのは、ティートレーナーやティーキャディ。
こちらは色々な種類があってコレクタブルズアイテムになっているそうです。


ティータイムにきらきらティーポットに目を奪われました~
なんとも華やかなティーポット。 素敵ですよね~
これを今回実際に使わせて頂きました。

BP1270010.jpg

こちらのティーキャディもレアものだそうです。
1770年代ぐらいに、作られ始めたティーキャディー。
初期のものは、茶も高価であったため、小ぶりのものが多いそうです。
写真手前の装飾細工はフィリグリーデザインといわれるもので、
細い糸状のものを何本も作って、こよりのようにねじりながら作り上げるとても手のこんだデザインだそうです。
まじかで見ると、ものすごく細かく綺麗でしたよ~
コレクターやアンティークに詳しい方は「即買い」だそうです。<とてもお高いですが・・・>

BP1260993.jpg

こちらのティーカップもレアもの。
英国貴族には、日本の家紋と同じようにその家、家の紋章があります。
その紋章には家訓やモットーなどが描かれており、調べるとどこの一族のものかが判定できるそうです。
こちらはミントン窯のもので、ロンドンにあるトーマスグッティー(銀座の和光のような高級商店)がゴーヒル一族の為に
オーダーし作られたものだそうです。

 BP1270003.jpg

ティータイムも、もちろんYumi先生のセレクトティーカップで。。。
私は1860年代の英国、リッジウェイのもの。
なんともきらびやかで素敵!
すべてが手書きで、一つ一つに描かれている絵柄が異なります。

BP1270001.jpg

お供のスイーツは和菓子ですが、白蝶貝のナイフとフォークで頂きます。

   BP1260994.jpg

お皿もアンティークのものですね。

毎年、本当に贅沢な時間です。

今年は初めての方も多く、皆さん感激しきり!

BP1270004.jpg

ということで、次の講座もあり、あまり時間がなかったので、誘惑はされず帰宅!

ここにはご紹介できなかった素敵なものがた~くさんありました。
きらきらです。

ミントンのピンクのティーセット・・・
欲しかったな~ 
でも、我が家では活躍の場がないから・・・

またいつの日か・・・

楽しいお話、素敵な作品いや、商品、た~くさんありがとうございました~

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[ 2017/03/25 23:20 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)