茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

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新刊出版記念パーティー(英国のテーブルウェア) Cha Tea紅茶教室

5月29日(日)

この日はCha Tea紅茶教室 出版記念パーティーでした~

新刊-「英国のテーブルウェア
と~ってもかわいい本が発売されました。
読みやすく、女性心をくすぐり、アンティークの勉強にもなり、
そして、何より写真が素敵!
オールカラーです。

この日は小関先生がアンティーク、ヴィンテージ、ロンドンの美味しいお料理の話など、
とっても楽しくお話してくださいました。

そして青葉台でアンティークショップを経営されている青山櫻さまの乾杯で、楽しいパーティーが始まりました。


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今回のパーティー会場も昨年と同様、本郷、東大前にあるルヴェソンヴェールというフレンチのお店で開催。

フレンチのシェフが小関先生のたっての願いで、英国料理をおもてなし。
とっても謙虚な優しいシェフでした。


そして何より、紅茶を学ぶ私たちにとって、とっても勉強になったのは、
お料理に合わせた紅茶のサーブ。
ワインのように、ひとつひとつのお料理に紅茶を選んで出してくださいました。
先生方の思い入れは素晴らしいものです。

前菜  
アスパラガスのアスピックゼリー サーモンのムースと季節のサラダ添え
 コンソメのゼリーでアスパラを固めたもの。 英国料理でお魚!といえば、サーモン。
 ちょっと酸味のきいたムースです。

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そしてこのお料理には・・・

ネパール2016ファーストフラッシュ ジュンチャバリ茶園J14
軽く淹れ、少し甘味を加えたアイスティー。 酸味のあるムースに少しの甘味が美味でした。


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まるで白ワインのようですよね~

スープ
マッシュルームのポタージュ

今回のこのスープは小関先生、シェフのこだわりのあるスープです。
英国のシェフ-エスコフィエのレシピにのっとった古典的なポタージュだそうです。

ザ・マッシュルーム! マッシュルームそのもを食べているような土っぽい香りも・・・・

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そんなマッシュルームのポタージュには、この土っぽい香りに合わせたルフナのアイスティー

ルフナ2015 ヒニドゥマ茶園

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メインディッシュ
ローストビーフ 3種のガルニチュール・グレービーソース

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英国らしく、茶・茶・茶 という感じ・・・
写真が今一つですが、左上にプティング(シュークリームの生地のようなもの)とジャガイモと飴色玉ねぎがたっぷり
添えてありました。
お肉はもちろん柔らかく、クレービーソースもさっぱりしていて、ぺろっと食べられてしまいました~

このお肉には、キャンディー 2015ケニルワーズ茶園

キャンディの甘味のある、そしてそんなに特徴のないお茶が濃いグレービーソースにぴったりでした。

ワイングラスの形状によっても、口の中に流れ込む紅茶の量や通る幅が異なり、
味わう、すっきりさせる・・・など紅茶の役割?美味しさが楽しめます。

デザート
紅茶風味のガトー オレンジのアイスクリーム添え

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スポンジ生地にアールグレイの紅茶が使われており、添えてあるオレンジのアイスクリーム。
柑橘系の味とチョコレートの濃厚なペアリング。

このデザートには特製のキームンのアイスティー

アールグレイのベースとなる紅茶-キームンには、柑橘系のスイーツがあいます。
口の中でまじりあい、アールグレイを感じることができます。

そして、アールグレイの小菓子に食後の紅茶。

最後はホットティーを淹れて下さいました。

ダージリンファーストフラッシュ 2016 ジュンパナ茶園DJ1


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ホットティーでほっとする。
いいですね~

ご一緒の席になった方たちとも、たいへん楽しく盛り上がり、有意義な時間を過ごすことができました。

贅沢なランチ会でしたね。
ずっとサーブしてくださったたまえ先生! ありがとうございました。

そして、ご準備でたくさんのアイスティーを作って下さった先生方! ありがとうございました。

碧先生! ますますのご活躍期待しています。
本の出版! おめでとうございます。

素晴らしいお料理と紅茶のマリアージュ! 本当に楽しかったです。 素晴らしかったです。

ありがとうございました。


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[ 2016/05/29 23:14 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

銀座ハプスブルグ

5月28日(土)

今日は数か月前から予約し、計画をたてていた「銀座ハプスブルグ」でのランチ会。

溜池山王にあったころ、紅茶教室のイベントで行ったきり、銀座に移転してから初めての訪問。
ここは、日本人で唯一のオーストリア国家公認のキュッヘン(料理)マイスター、神田シェフのお店です。
この資格を取得するのはとってもたいへんだそうです。

640年も続いたハプスブルグ家の伝統を受け継ぎ、正統なオーストリアの食文化を伝えていかなければならない役割があるそうです。


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キッチンからのご挨拶---アミューズ

白魚とお野菜。 特にセロリのお味が引き立っています。
甘いジュレ・・・なんだっけ・・・忘れてしまいました。 が又、少しお味を変えてくれます。
夏らしい爽やかな1品。

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ウィーン伝統の骨付き熟成ハム“ウィーナーバインシンケン”

そのまま頂いても十分に美味しいですが、マスタードにゆで卵、メイプルシロップ、・・・・(あと2つぐらい何かが入っていますが・・・こちらも忘れてしまった><;)の特製ソースをつけて頂くと、又違う味わいが楽しめました。

その場で切り分けて下さいました~

このハムがまた、最高でした~

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オーストリア伝統的なオードブル盛合せ

玉ねぎのムース、サーモン、仔羊、・・・・・あ~又忘れてしまった・・・(私、大丈夫かな~)

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色々な野菜の冷製スープ
フレッシュケーゼのノッケルン

ガスパチョのような感じです。 濃厚なお野菜たちがぎゅ~~~っと詰まった感じ!
こちらも夏らしいお料理ですね。
真ん中のクリームチーズに柑橘系の香りとお味が更にさわやかにしてくれます。


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鶏腿肉をセメル粉で香ばしく揚げた“ウィーナーバックヘンデル” カルトフェルサラートと共に

あまり上品な表現ではないですが、鳥の唐揚げの高級版?
インカの目覚めというジャガイモをちょっと酸味を利かせ、付け合せに・・・
これを、カルトフェルサラートって言うのかしら?

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下の写真は私が選ばなかったお料理です。

ウィーンのコンソメスープ エプセンショーベルを浮かべて
鱸のソテー パンプキンシードオイルにルッコラとバジルの香りを添えたペーストとヌーデルン

お魚も美味しかったです。そして付け合せのヌードルが美味!
これだけで、頂きたいわ~
でも、オーストリア料理にはパスタ!なんてないのですかね~

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ヨーグルトのシュニッテ 爽やかなレモンの香り 白ワインのジュレとメロンのソース

このデザートも本当に夏らしく爽やかなデザート。
メロンのお味、ヨーグルトの酸味、レモンの香り。 白ワインにぴったりです。
私は、カモミールのハーブティーを選びました。
こちらもぴったりでした。
ティーカップがアウガルテンの白磁。 何も描かれていないから、すぐにはアウガルテンだと気付かず・・・

お店の方に、ぜひ、女性だけでもよいので、お花がひとつでも描かれたものを~
ってリクエストしてしまいました~


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私は、このお料理に+3,000円でお料理に合わせて3種のワインをセレクトして出してくるコースを選びました。

オーストリアワインは、なかなか美味しいです。
白ワインが素晴らしいですね~

どこかで探して買ってみましょう~

ご一緒させて頂いた皆様!
今回もと~っても楽しかったですね。
次回はアフタンーンティー???
又よろしくお願い致します。

[ 2016/05/28 23:30 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

神楽坂スタジオーネ

5月25日(水)

アウガルテンに癒された後・・・
思いがけず、神楽坂に行くことに・・

以前に友人とランチをしたお店-神楽坂スタジオーネに行くことにしました。


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ここのお店の方、と~っても親切なサービスをして下さいます。

メニューから食事を選んでいると、同じようなお料理だから、どちらかで大丈夫ですよ・・・とか
こちらは十分な量がありますので、お二人で分けて頂いても十分ですよ~とか・・・・
やたらになんでもかんでも勧めてくるわけではないところが素晴らしい!

そして、お料理は一人前ずつ頼んだのですが、出されるときには、すでに取り分けて下さり、
二人分を頼んだよう・・・

そんなにたくさん食べられないし、色々なものを食べてみたいし・・・
そんな私たちには嬉しいサービスでした~

アミューズ-前菜の盛り合わせ

フルーツトマト&モッツァレラ、カポナータ、鴨、鯵、etc どれも美味しかったです~

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スパゲッティーニ 自家製アンチョビとドライトマト、季節の野菜のアーリオ・オーリオ

これ!と~~~っても美味しかったです~
シンプルであっさり! これで一人前の半分ですよ~ 
私には十分です~


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小鯛の季節野菜の”アクアパッツア”

これもすご~~~~~い美味しかった!
スープが抜群! お野菜もた~ぷり入っていて、これも一人前の半分。

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ここまでは白ワインで頂きました。

そして、デザートにチーズ2種。
この時も親切に、お好きなものを選んでオーダーできますよ・・・と。
勧めて下さり、青かびとウォッシュチーズを選びました。(写真は青かびが写ってない><)
そして、赤ワイン。ピノノワールで。

大満足!

コースだと、ここで甘いものがくるけれど、アラカルトだと、チーズにできるので、いいですね、

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夜になると神楽坂の街は趣のある通りがいくつかありますね。
散歩しながら、帰り道です。


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[ 2016/05/25 23:40 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

洋食器 ブランドストーリー ウィーン アウガルテン

5月25日(水)

磁器メーカーはたくさんありますが、私が紅茶を飲むとき、
一番好きなティーカップは? と聞かれたら、「アウガルテン」 って答えるでしょう・・・

素地=白磁がと~っても綺麗な磁器メーカーです。
そしてとっても薄く、やわらか・・・(磁器なのにそんな感じなんです)

1718年、民間人であるデュ・パキエが「ウィーン磁器工房、パキエ磁器工房」を創設。
ヨーロッパでは、マイセンに次いで2番目に造られた磁器工房です。

デュ・パキエは陶工家ではなかったので、マイセンから絵の具師などを引き抜き?
そして、宮廷画家に絵付けをさせ、初期のウィーン工房が始まりました。

しかし、なかなか収益が上がらず、職人たちも思ったより給金が貰えなかったため、
もともとマイセンを裏切ってウィーンにやってきたシュテルツは、自分はウィーンにスパイとしてやってきた!
ウィーン窯の絵付けがどのようなものなのかをマイセンの為にスパイにきた!と言い訳をし、
宮廷画家から絵付師となったヘロルトを一緒にマイセンに連れて帰り、自分もおとがめなく、
マイセンに戻れることになった・・・と、なんかちょっと面白いエピソードがあります。

このヘロルトはマイセンでは名作を残していますね~
ブルーオニオン、インドの華など、マイセンの代表作の絵付けをした人です。

1744年、デュ・パキエの工房は経営破たんをしたのち、女帝マリアテレジアのもと、ハプスブルグ家直属の磁器窯となりました。

現在でも、すべての製品、工程が優れた技術を持つ職人たちによって、手作りされています。

美しい繊細な絵付け、きれいな白磁、上品なやわらかい雰囲気を醸し出す姿・形。
どれひとつとっても、本当にため息が出るくらい素敵なんですよね~

この日の講座では、た~くさんのアウガルテンの磁器を愛で、癒されました~

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もちろんティータイムはアウガルテンのティーカップとお皿です。

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先生のサロンは色々な絵柄があり、すべてが揃っていなくても、アウガルテンはぜんぜんおかしくないんですよね。
シンプルで賓があります。

下記のランプスタンドの絵柄がマリアテレジア。
マリアテレジアが狩りに出かけるときにお泊りになった宮殿で使うための食器に
ご自身でオーダーされ、命名。
森林をイメージする樹木のグリーンでの絵付けを依頼されたそうです。

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たくさんのティーカップの写真・・・・
アップしているときりがないので、今回はこれで・・・・・

と、でも、ランプスタンドが好きな私。 もうひとつのランプスタンドも・・・
こちらはカラフルシノワズリー。 好きですね~

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アウガルテンも欲しいな~
定年を迎える前に買っておかなくちゃ・・・って、どういうこと~~~~~! ><;



[ 2016/05/25 23:03 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

ティアドロップブーケ フラワーアレンジメント

5月24日(火)

この日のフラワーアレンジメントレッスンは・・

ティアドロップブーケ

涙がこぼれ落ちるような・・・・

いや~なかなか難しいですよ~

トルコキキョウの白い花とビバーナムのグリーンという色彩に助けられています・・・


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家に帰って、黒をバックに撮ってみました・・・


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花のアレンジも写真も難しい~~~~~

[ 2016/05/24 23:12 ] | トラックバック(-) | コメント(-)