茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

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鯛とアスパラガス Emiko's Cooking

4月29日(水)

この日の夕食・・・

Emikoさまのフレンチレッスンの試作品~
ホタテとアスパラガスのお料理。

酸味のきいたマヨネーズソースと合わせると美味!

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トマトとモッラレラチーズ 

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餃子の皮をぱりっとさせ、そこにのせて頂きました~

鯛です。ブロッコリーとカリフラワーを添えて・・・
鯛の皮がぱりっとしていて、美味しかった~

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白ワイン、シャブリで~

ごちそうさまでした~

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[ 2015/04/30 07:30 ] 料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

ネパール大地震 チャリティーイベント ~紅茶教室~

4月29日(水)

今日は、急遽私が通っている紅茶教室でネパールの茶園、ジュンチャバリ茶園の支援をするための
チャリティーイベントが開催されました。

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ジュンチャバリ茶園はカトマンズからかなり離れた地域にあるので、大きな被害はなかったようです。
しかし、今新茶がたくさん生産されているなか、それを海外へ発送する手段が絶たれていいます。
現在、その輸送経路をどうするか・・・ということを検討中とのこと。
いずれにしても、まだまだ時間がかかることでしょう・・・

紅茶教室の先生は、実際にここの茶園に紅茶作りの研修に行かれています。
そして、この茶園のオーナーが来日されたときには、サロンにも遊びに来られる・・・
という、とっても親しくされています。

ネパールの紅茶は日本では(いえ、世界でも)、まだあまり知られていないですよね・・・
地理的にネパールのジュンチャバリ茶園はインドのダージリン地区にとても近いので、
世界でとっても有名な、そして高価なダージリンの紅茶に劣ることのない、
素晴らしい紅茶を生産されます。

紅茶教室の先生が実際にこの茶園を訪れたときも、こんなに清潔な茶園は見たことない!
こんなに丁寧にハンドロール茶(手もみ茶)を作るんだ~と、驚かれたとか・・・
そして、そこで働く方たちは、とても暖かい、優しい方たち・・・だと・・・
これはオーナーの方の心が豊かだからなのかな~

お茶、紅茶が好きな方で、まだネパールの紅茶を飲まれたことのない方には、
ぜひ飲んで頂きたいと思います~

今日のイベントはそんなネパールのジュンチャバリ茶園の紅茶を4種、先日のデミタスカップを使わせて頂き
飲み比べするイベントでした~


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①J-1 HOR(ヒマラヤン オレンジ ペコ) 2015
  ティーカップはドイツのもので、窯は不明だそうです。
  でも、素地がとっても薄く、絵柄もとっても素敵なカップです。
  お茶は、最高に美味しいです~お菓子がいらず、お茶だけで飲んでも豊かな香り、渋みがなく、
  まろやかな甘味も感じる最高のお茶です~


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②2013年秋摘み HOR 茶葉をねかせて、時々焙煎をし、またねかせた紅茶
  ティーカップは王道、アウガルテンのマリアテレジア
  この紅茶はこくがあり、香ばしい香りも感じられ、出して頂いてきなこ&チョコのケーキにぴったりでした。
 (お菓子の写真を撮る前に頂いてしまいました~)

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③J9 HSP 2015
  ティーカップは日本のノリタケ
  こちらのお茶は緑茶に近いです。少し渋みもあり、香りも豊かです。

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  うさぎちゃんのおまんじゅうと一緒に頂きました~美味!

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④ゴールデン・ハンドロール・ヒマラヤン チップス(GHRHT)
  ティーカップはアウガルテンのワインリーフ(大好き!)
  こちらの紅茶も渋みなく、まろやかなお味。もちろん香りも豊かです。

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紅茶の先生は今回のように、すぐに行動し、実践される!
素晴らしいことですね。
楽しんでいるのは申し訳ない!って思う気持ちもあるけれど、そうではないんですね。
私たちが、「美味しい!」と言って、紅茶を味わい、楽しい時間を持つことができた・・・
それが、きっと茶園の方たちの励みになるに違いない・・・

今日は改めてネパールのジュンチャバリ茶園の紅茶の素晴らしさを感じることができました。

本当にありがとうございました。

  
[ 2015/04/29 23:53 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

英国紅茶の歴史 第7章&8章

4月26日(日)

本日の紅茶教室はまじめ~に歴史のお勉強です。

外はと~ってもきれいな青空が広がり、さわやかなお天気となりましたが・・・
朝10時から戦時中、戦後の英国紅茶の歴史を学びました。

図説 英国紅茶の歴史 (ふくろうの本/世界の文化)図説 英国紅茶の歴史 (ふくろうの本/世界の文化)
(2014/05/27)
Cha Tea 紅茶教室

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いつものことながら、先生のお話はと~っても楽しく、今まで何度も学んだことや、今回初めて知ったこと
いろいろなことがつながっていき、とっても面白かったです。

ヴィクトリア朝時代はとっても長く、王侯貴族が華やかな生活をおくっていた時代から、
産業革命が起こり、中産階級者が資産をどんどん増やし、労働者階級もそこそこに楽しむ生活を
するようになっていた・・・
そんな時代の流れにそったように生活の中の紅茶の世界も変化をしていきます。

ヴィクトリア朝時に、アフタヌーティーという習慣が始まりました。
この習慣は王侯貴族が自分たちのお屋敷の中で、紅茶を楽しむ習慣でした。
お客様を招いたり、自分が招かれたり・・・

しかし、ヴィクトリア朝時代が終わると、王侯貴族の力もどんどん弱くなっていき、
そして、中産階級者、労働者など一般市民の生活も大きく変化していった時代。

英国には外でお茶を楽しむティールームが誕生します。
最初はパン屋さんの中にイートインコーナーができ(ABC)、
ロンドン、ピカデリーにはライオンズが女性の為に優雅なティールームを作りました。(1894年)
ニッピーと呼ばれるウェイトレスは制服が支給され、女性の憧れの職業にもなったそうです。

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英国の各紅茶メーカーはアメリカで紅茶文化を発展させようと進出。
西部開拓、南北戦争の終結、移民が増え、人口も増えていく。
そんな新しく発展していくアメリカ向けの商戦を展開していくことになります。
1904年セントルイス万博では、真夏の暑い日にホットテイィーを販売しても、
誰も振り向かなかったので、営業マンがアイスティーにして配ったところ、
とても人気が出たそうで、これがアイスティーの始まり!とも言われているそうです。
(とはいえ、英国ではあまりアイスティーは飲まれないようですが・・・)

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★写真のアルミのティーカップはセントルイス万博で紅茶を配った時に使われたカップ。

紅茶の栽培はインド、スリランカがメインだったが、
インドやスリランカで紅茶栽培を築いてきた経験者たちがアフリカにわたって、紅茶栽培を始めていった。
1903年ケニアでアッサム種の栽培が始まりました。

紅茶の運搬方法も変化。
馬車から車へ。
そして、その車には紅茶メーカーの広告が・・・

世界大戦での英国紅茶

第一次世界大戦のときには、初め、紅茶は制限食品ではなかったそうです。
戦争が激しくなり、一旦情勢が不利になった時に、国民が紅茶の買いだめをし始め、
紅茶パニックが発生し、政府は急きょ紅茶を配給リストに加えたそうです。

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★写真は当時の配給手帳です。

第二次世界大戦のときには、前回の状況を考慮し、政府は各紅茶メーカーから茶葉を集め、
それを改めて支給。各紅茶メーカーその茶葉で紅茶を作り、国民に配給していたそうです。

英国では、戦場にも兵士の為に紅茶を届けたそうです。
YMCAという機関から配送車が出され、戦場へと向かったそうです。
そのほとんどの車が弾丸等でぼろぼろ。ロンドンに戻ってくることはなかったそうです。

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その当時の首相、ウィンストン・チャーチルは「たとえ戦地で弾丸を切らしても、決して紅茶は切らすな!」
と述べ、兵士たちには、制限なしに紅茶が支給されたそうです。

その裏には、紅茶という産物がアジア地域で生産され、その茶葉を英国に運搬するには、
海・陸を通ってやってくる。
ということは、紅茶が英国にやってくる経路に何かあれば、敵国に攻められる状況に陥る!ということ。
英国がアジア(植民地)を支配でき、海の支配権も持ち続けることができる!
紅茶を切らさない!ということは、英国にとって権力の象徴であったのですね。


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★写真の左上のアルミ缶は兵士の為に戦時中水にぬれてもいいようにと作られたもの。


英国に初めて、お茶が入ってきたときは、とっても高価で王侯貴族しか口にすることができなかった。
そして、それは嗜好のためでなく、薬として飲まれていた・・・

21世紀。お茶はまた、健康志向をイメージするような形で国民に飲まれている。
ただ、各紅茶メーカーもホテルやティールームもさまざまな形の紅茶の世界を作り上げている。

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ロンドンにも多くのスターバックスが展開されているようですが、それでも、英国にとって紅茶は
特別なものなのですね。

今日は、紅茶の世界は奥深い~ということを更に感じた1日でした。
楽しかった~

今日のティータイムはアウガルテンのティーカップで・・・
ディンブラの新茶とキャロットケーキです。

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素敵なティータイムなのに、写真が今一つです~><;

本当に楽しかった~
ありがとうございました~

[ 2015/04/27 01:00 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

神代植物公園 その1

4月22日(水)

ちょっと花曇りの平日!

調布市にある神代植物公園に行ってきました。

桜など、諸々のお花が終わり、藤や薔薇はこれから~
と、ちょっと中途半端な季節ではありましたが、子供の頃にしか行ったことのない植物園に
久しぶりに訪れて、その広大さ、植物の多さにはびっくり!
そのお花の季節の頃は本当にきれいだろうな~と想像しながら、園内を歩く。

それでも、百花繚乱の季節。
色々なお花にめぐり会いました~

それを少しずつ掲載~

まずは、八重桜の花びらで埋め尽くされた道~

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八重桜はほぼ散りかけていました~

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[ 2015/04/26 21:30 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

追記-フレンチレッスンのテーブル花

4月22日(水)

テーブルフラワーの写真をアップです。


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こちらは事前に私が撮影したものです~

ちょっと場所とホワイトバランス、露出を変えて・・・

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[ 2015/04/22 21:45 ] Emikoのフレンチ | トラックバック(-) | コメント(-)