茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

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フラワーアレンジメントレッスン イースター

3月24日(火)

フラワーアレンジメントレッスン

本日のテーマは   「イースター」

なんでも最近は日本でもイースターなにげにブーム?とか・・・
クリスマスと同じように日本での普通の行事になるかもですよ・・・???

レッスンの時にイースターって何?という話題になり・・・

まあ、欧米でキリスト教のお祭りで「復活祭」ということは、ある程度ご存知の方も・・・

イースターというと、卵とうさぎ・・・

さて、はて? どうしてだろう・・・

でも、これも案外知られたことですね・・・(って私は毎年調べて、忘れ、先生に教えて頂きましたが・・・)

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イエスキリストが処刑されて、3日で復活した! これはキリストが起こした中でも最大の奇跡だそうで、
これを「復活」というのだそうです。

キリストの復活とともに、冬から春へと季節が移り変わるのをお祝いする日なのだそう・・・

そして、イースターは春分の日から最初の満月から数えて、最初の日曜日」と定められているそうです。
よって、毎年日付が変わります。

2015年は3月21日が春分の日なので、この日から一番近い満月の日=4月4日(土)
その日から最初の日曜日なので、今年のイースターは4月5日(日)。

暦によって変わるようで、西方(グレゴリオ暦)と東方(ユリウス暦)ではイースターの日は異なるのだそう・・・
東方は4月12日(日)がイースターだそうです。

そして卵とうさぎ・・・

キリスト教において卵は、生命の誕生を意味するもので、とても重要なものだそうです。

そしてうさぎは、沢山子供を生むことから、豊かな生命の象徴とされているそうで、うさぎをかたどったチョコレートなどもよくみかけますね~


今日のアレンジは藁の中の卵・・・というイメージをこでまりとカスミソウで表現。
卵の形をしたオーナメントがガラスで透き通っているので、このアレンジでは卵が目立たないのですが、
品のよさがありますね~

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ちょっと風船みたいですよ~

現在は我家の玄関で春の訪れを待っています・・・

もう少しですね・・・・

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[ 2015/03/24 23:55 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

ターシャ・チューダー展 楽しみは創りだせるもの

3月22日(日)

銀座松屋デパートで開催されているターシャ・チューダー展に行ってきました。

自然のガーデニングを楽しんでいるおばあちゃま。というところが気にっているのですが、
アメリカの絵本作家なのですよね。
色彩がとっても豊かで美しい絵を描かれる方です。

ターシャ


ターシャは農村の生活を愛し、その中から多くを学び、50代で子育てを終え、自給自足、、
手作りの生活を始めたそうです。
それは2008年92歳で永眠されるまで、ずっと続けてこられたのです。

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展示の合間合間に、ターシャの言葉が書かれているのですが、どんな言葉も「楽しみ、幸せ」は
自分自身がつくるもの、感じるもの・・・ということが底辺にあるように思います。

誰でも老いる、誰もが死を迎える、人生は短い、だから一瞬一瞬を楽しむ。今この時を精一杯生きる。
不幸になっている暇なんてない!

諦めてしまったらそれまで。 でも無理せず、今自分ができることを楽しんだら?

20歳、30歳でやれたことは、80歳、90歳ではできないの。だから、私は今できることを楽しむ。

なんか、今の私には心打たれる言葉がとっても多かったです。

松屋銀座デパートには、日本のガーデンデザイナー杉井明美さんによる「ターシャの庭」が特別展示されています。
ここだけ、写真撮影可でした~

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[ 2015/03/22 23:55 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

ヴィクトリアンハウス ~紅茶教室~

3月22日(日)

今日の紅茶教室の講座のテーマは、「ヴィクトリアンハウス」

ヴィクトリアン・ハウスとは、ヴィクトリア朝時代に建てられた家、建築様式のことです。

王侯貴族、上流階級の家ではなく、中産階級といっても、現代でいえば、年収1500万以上で、使用人を1人は雇っているようなハイクラスの階級です。

英国の住宅事情は日本とは少し違います。

日本人は家を持つと、代々継承し、終の棲家として、自分の家を持ちます。
しかし、英国人はその時その時の生活スタイルに合わせて、住むところを変える。=賃貸が多かったようです。

そして、その家を自分たちの手で価値を上げていく。
次の家に移るときには、高く売れるよう家を大事にし、きれいにしておく。
ここも日本とは大きく違うところですね。

ジョージアン様式とヴィクトリアン様式。
英国の人はすぐに家の外観から判断できるそうですよ。

ジョージアン1 ヴィクトリアン



その特徴は2つ。
扉のパネルとベイウィンドウ。

ジョージアン様式の扉は6枚。 ヴィクトリアン様式の扉は4枚。

ベイウィンドウとは、出窓のことです。
ジョージアン様式では、窓が外に飛び出ていることはないそうですが、ヴィクトリアン様式では、
窓は、出窓になっているそうです。

紅茶の先生のサロンは、ヴィクトリアンハウス。

そのヴィクトリアンハウスの特徴的な建材はいくつかあります。

タイル(ヴィクトリアンタイル、モザイクタイル)

先生のサロンは玄関の入口には英国のトワイニングのお店と同じようなモザイクタイルでお教室の名前が作られています。

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玄関を入ると、見事なヴィクトリアンタイルの床です。
そして、扉は4つ。ステンドガラスにはお茶の花が描かれています。

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内装には本棚のように見える壁やドアがありますよね・・・
先生のサロンにもあるんです。

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シーリングメダリオン

シャンデリアなどの照明が取り付けられる場所の天井部分に設置する石膏製やしっくい、ポリウレタン製でできている装飾のことです。

もちろん、先生のサロンにもあります。
先生のサロンは石膏で作られていて、輝きが一段と素敵なのだそうです。
残念ながら、私は、しっくいやウレタン製のを見たことがないので、違いはわからないのですが・・・

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ユーニス

壁を完成させる装飾品? 壁と天井の交差する部分を覆う帯状の仕上げのことをいうそうです。
この装飾をするだけで、ヴィクトリアンハウスの雰囲気になるとか・・・


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マントルピース

居間やホールの壁につくりつけられた暖炉のまわりに行う装飾のことをマントルピースというのですが、
その家、その家によって、色々な装飾があるようです。

先生のサロンも見事な大きな鏡を備えた素晴らしいものです。

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その他にも先生のサロンはトイレもヴィクトリア時代の衛生陶器、ロイヤルドルトンのタイルでできたものが使われています。

そして、チムニーポット。 屋根の上に煙突があります。

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インテリアにもたくさんの特徴があり、先生のサロンはヴィクトリアン様式がた~くさんあります。
そんな中でいつもお茶を頂けて、勉強ができて、実際に見ることができて、
本当に幸せだな~

ということで、本日のティータイム。

ブルーアンドホワイトのティーセットがとっても似合うサロン。
今日もローズベーカリーさんのケーキ、レモンシードケーキだそうです。

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今日、サロンに飾られていた立体絵本。
題して、ヴィクトリアンハウス。
写真では、ちょっとわからないですが、閉じてあるとふつうの本。
開くと立体となり、その中にヴィクトリアンハウスのお部屋がたくさん!

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なかなか面白い講座でした。
これから、英国のドラマや映画は家を見る楽しみもできましたね・・・

三菱一号館美術館のカフェや東京都庭園美術館、岩崎邸などにもヴィクトリアンハウスの建材があるそうです。
今までは気が付かなかったところもあるので、今度行くときはきちんと見ましょう~

[ 2015/03/22 23:08 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

ご自宅にお招きを受けて ワインを・・・

3月21日(土)

7年前にご結婚され、当時私と同じ会社で働いていたYさんご夫妻の戸塚の高台のご自宅に
お招きを受けました~

ご結婚されたときに、同僚とお祝いで、ちょっとお高めの赤ワインをプレゼントしました。
そのワインをYさんご夫妻は3度の引越があったにもかかわらず、いつも大事に手で持って、
移動されていたそうです。
そして、そのワインを飲むときには、私たちと一緒に・・・・
と思って下さって、その日が今日!ということになったのです。

なんというお心遣い。

もっとちゃんと写真を撮っておけばよかった~
赤ワインはボルドーのChateau Ducru Beaucaillou 1998(シャトー・デュクリュ・ボーカイユ)
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン5%

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とっても明るく、大人な関係のご夫婦。

おもてなしのお料理も見事でした~

まずは乾杯!
こちらは、お土産で持って行ったスパーリングワイン。
アメリカのものだけれど、フランスのシャンパーニュ地方の製法ご同じ方法で作られ、
お味も負けていないのだそうです~

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なんと、豪華なローストビーフ

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生ハムもありました~

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そして、まるで高級レストランに行ったかのような、素敵なお料理。
サーモン、ホタテ、カリフラワーのムースにコンソメジュレ、そしてぷりぷりの海老!

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私たちがお土産で持って行ったチーズ各種。
さすがNさま! チーズ好きです。 
下の写真以外にもう一皿!


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そしてそして、なんと、Yさんは蕎麦もご自分でうつんですよ~
ご趣味なのだそうで、と~ってもお上手、かつ美味しい~
た~くさん頂いてしまいました。

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その他、ピクルスやミニトマトのマリネ。すべて手作りですごい!

どのお料理もみんな美味しかったです~
ただ、私はお酒飲むと、あまり頂かないので、少し残してしまい、本当にごめんなさい。

久しぶりに落ち着いた雰囲気でお話ができました。

4人でワインとスパーリング、4本あけてしまいましたね。
ごめんなさい。


本当にありがとうございました~

[ 2015/03/21 23:36 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

Emiko's French Cooking  2015年3月 お寿司?

3月18日(水)

3月のEmiko's French Lesson

今月はお寿司ですか~
と思うような盛り付けです~

ライスサラダお寿司仕立て

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鰆の蒸焼きわかめの香り

わかめの使い方が2種なんですよね~
片方は筍を添えて、わかめソースで頂きます。そして、もう片方は、鰆の下にわかめを敷いて、レモンをかけて頂きます。
春を感じるお料理ですね~

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テーブルウェアは春らしく黄色で、ちょっと大胆に・・・

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テーブル花もウェアに合わせてビタミンカラーで・・・
花器を黒にしてちょっと引き締めました。
でも、もう少し背の低い器の方がよかたです。


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[ 2015/03/18 22:21 ] Emikoのフレンチ | トラックバック(-) | コメント(-)