茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

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ネパール紅茶vs台湾紅茶

ここのところ紅茶の新茶が続きました。

日本では、静岡県の茶畑が原発の影響を受け、大変な状況。
フランスでは、静岡からのお茶を受け取り拒否したとか・・・

現在のヨーロッパでは、日本茶ブームと聞いていました。
中には静岡県のお茶を仕入れていた国もあるでしょう・・・

どうか1日でも早く、日本の緑茶を通常通り買って頂きたいですね。

さて、私は・・・

ネパールの紅茶と台湾の紅茶の飲み比べです。

ネパールは先生が茶園より仕入れている紅茶。

台湾は先生が自ら製茶に携わり、工程を体験し作られた特別な紅茶。

さて・・・・・・

★ネパールの紅茶

茶葉がシルバーチップがた~くさん。
とっても美しいし、この時点でとても良い香り。
水色は薄いきれいなオレンジ。
香りが更に豊かになっています。
渋みがなく、あま~いお味です。
ダージリンにも負けないくらいです。(オータムナルやファーストは超えてるかも・・)
私、個人では、今年のダージリンのファーストより好きです。

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★台湾紅茶

半球蜜紅茶という特別な紅茶
中国大陸でも台湾でも、未だ作られていない紅茶だそうです。
布で包んで揉捻機で袋に入れて、揉捻機にかけ、そして、茶師の判断で合間に乾燥工程をいれる・・・
そのうち、堅くて、ま~るい紅茶が出来上がる・・・
その工程はと~っても大変んなようです。

すっきりしたお茶です。
工程を知ると、お味に旨味は増しますね。

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先生には申し訳ないのですが、私はネパールの紅茶が好きです。
でも、これからの台湾紅茶、楽しみですね。
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[ 2011/06/29 22:39 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

2010年度コニカミノルタフォト・プレミオ年度賞受賞写真展

日曜日に2010年度コニカミノルタフォト・プレミオ年度賞受賞写真展を見に行ってきました。

今回の大賞は・・・

竹田武史さん・・・

昨年6月6日に、紅茶の先生の特別講座で竹田さんが「茶馬古道の旅」という写真集を元に
中国雲南からチベットへの道を訪ね、撮り続けられたお話をして下さいました。

竹田さんの写真には生命力を感じました。
また、茶馬古道のお話をされている竹田さん自身がとても生き生きして輝いておられたのを
今でも思い出します。

写真展ではとても大きな写真なので、いっそう生命力を感じます。

写真の中の笑顔が今にも私に話しかけてくるような・・・

吹く風に揺れる木々の音が・・・

流れる川の音が・・・そこにかかる橋を渡っていく馬や人の足音が・・・

聞こえてきそうな、そんな空間にたたずんでいました。

茶馬古道の旅 中国のティーロードを訪ねて茶馬古道の旅 中国のティーロードを訪ねて
(2010/04/14)
竹田 武史

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[ 2011/06/26 23:55 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

チャールズ二世のティータイム ~紅茶教室~

今日の紅茶教室では、私の大好きなイギリスの王様、チャールズ二世について学びました。

1660年5月29日に王政復古により英国王になったチャールズ二世。
この時に妻としてお迎えになったキャサリン・オブ・ブラガンザはオランダからイギリスに茶と砂糖を持ってきたお姫様。

紅茶の世界では、と~っても有名な王妃なのですよ・・・

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上の写真の右側は先生がコレクションしているもので、王政復古で英国に戻りパレードをしている様子を描いたものです。
そして、左側はプレートに描かれたチャールズ二世。
奥に見える建物は彼が建てたチェルシー・ロイヤル・ホスピタル。
軍人さんのための老人ホーム。

チャールズ二世の時代は、英国では一般にあまり紅茶は飲まれていなかったですよね・・・
私たちの知っている英国紅茶のアフタヌーンティー・・・という華やかな世界はなかった・・・

妻であるキャサリンが浮気性の夫に悩み、そして寂しい思いをうめるよう、宮殿の中で小さなお茶会をしていたのでしょうか~
お茶が自分の国のオランダを思い出せてくれたのでしょうか~

そんなかわいい妻を悩ませていた浮気性なチャールズですが、陽気な王さま、寛大な王さまとして国民の人気者だったようです。

キャサリンにも、優しかった・・・でも愛人にも優しかった・・・

そして、英国のために多くのことを成し遂げたチャールズ二世。

今日はそんな時代のお茶会を再現して下さいました。

まだお菓子などなかった時代。
甘いもの・・というと、お砂糖だったのですが、生の果物というのも貴重な高級なもの。
テーブルには果物の盛り合わせ。
特にチャールズ二世のお気に入りはパイナップル。

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ティーカップは持ち手のないティーボウル。
こちらも先生のコレクションですが、とっても古いものだそうです。
時代を感じますね~

そして、今日のケーキはR先生の手作り。

チャールズ二世が大好きだったという英国菓子=シラバブ。
初めて聞いたお菓子の名前。

生クリームをホイップしたもの。原料は牛乳と砂糖ですよね。
当時の最高の贅沢・・・なのかな?

こちらもR先生の手作りです。  ちょっとすてきですね~
すご~くおいしかったです。

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紅茶はT先生が作られたブレンドティー。 名前は、ずばり!! プリンスチャールズ
[ 2011/06/25 23:45 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

鶏ささみとオレンジのジュレ Emikoのフレンチ2011年6月

6月の蒸し暑い日の続く1日。
家庭ではそれぞれの事情があるなか、ひと時の別世界を楽しむ・・・

という意味でEmikoさまのフレンチレッスンも一役かっていますかね~

我家は狭く、優雅にはほど遠いのですが、Emikoさまのフレンチはなかなかのもの・・・

テーブルウェアを考え、お花もそれなりに飾って・・・

ちょっとだけ、優雅な雰囲気・・・


鶏のささみとオレンジのジュレとキャロットムース
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夏には爽やかでさっぱりしておいしいですよ・・・



鱒のムニエル ホタテのムース詰め

鱒の中にホタテのムースが入っているんですよ。
アーモンドの香ばしさも一役買ってますね。

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テーブルウェアも爽やかにグリーンで・・・

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お花の希望は黄色・・・
なかなか街の花屋さんには自分の希望する花が売ってないんですよね・・・

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今日のEmikoさまはCanonのカメラで撮影・・・
こちらの方がよく撮れるのかな?

[ 2011/06/22 22:50 ] Emikoのフレンチ | トラックバック(-) | コメント(-)

夏はやっぱり自然のままに・・・ ~フラワーアレンジメント~

ここ2日、ちょっと帰りが遅く・・・そして飲みすぎ???

火曜日のフラワーレッスンは私一人でした・・・

先生とおもいっきりおしゃべり。

といつつ・・・
本日のレッスンは・・・

ぺらぺらのラッピング材のような黄緑色の器にオアシスを入れて、アレンジをする予定でしたが・・・

花材はゆりやドウダンツツジなど背のある大きな花があったので、急遽変更。

ガラスの器にしっかりしたワイヤー入れて、投げ入れアレンジ。


イタリアンルスカス、ドウダンツツジ、ドラセナ・・と葉ものが全く違う3種。
ゆりとデンファレとこれまた形の違う花。
結構難しいですね~

今日は先生のデモンストレーション。たまにはいいですよね。

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家に帰っても自然に活けたかったので、このあとのアレンジレッスンは中止。

無事玄関に飾ることができました。

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[ 2011/06/21 23:42 ] | トラックバック(-) | コメント(-)