茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

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マリアージュ・フレール 芸術編 ?紅茶教室?

マリアージュ・フレールってちょっとおしゃれなイメージですよね・・・
黒いパッケージがスタイリッシュでモダンな感じがします。
そして、もうひとつのイメージが「フレーバードティー」
とっても香の強いお茶のお店・・・という感じです。
だから私は少し苦手なお茶でした・・・

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そんなマリアージュ・フレールの歴史を更に深め、学んできました。
マリアージュ家は13世紀頃までさかのぼることができるのですが、マリアージュ・フレールの創業はアンリとエドゥアールの兄弟が1854年に創業したのが始まりです。
そして、現在のスタイルのお店になったのは、ほんの最近のこと、1982年のことです。
そして、又驚きなのは、現在のようなお店にしていった2人はマリアージュ・フレール家には全然関係のないオランダ人とタイ人の若者。
お茶が好きで、五感にもすぐれ、経営的センスもあり、そして何より、マリアージュ・フレール家の歴史を大事にする気持ちの強かった2人。
私が何よりすごいな?と思ったのは、この2人は決して自分たちの「色」を出すことはせず、あくまでも主役はお茶であって、大事にしているのはマリアージュ家の歴史。

そして、フランスという国にあったお茶の楽しみを考えながら、お茶のガイドブックや茶道具の提案など、次々に新しい物を考案していくのです・・・
オランダ人のリシャールは日本が大好きだったようで、1986年には盛岡の南部鉄瓶に・・・1989年には日本酒で冷酒を振舞われたことから、ガラスでのティーサービスを考えました。
これらはすべて日本人による製作で、フランスの国により日本の文化・芸術のすばらしさを改めて知らされたということになりますね?
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今のマリアージュ・フレールではキャンドルもお香もあります。
これらすべてが、お茶に関するイメージが盛り込まれているのですよ・・・
そのこだわりがすごいし、ひとつひとつの情景がとても鮮明に表現されているのです。
            
さて、今日はもちろん、マリアージュ・フレールのお茶、3種を頂きました。

マルコポーロ。 チョコレートにもお茶を使って作られています。
お茶と同じ、マルコポーロ。
バニラの香がとっても強いこのお茶。私はちょっと苦手でしたが、チョコレートにぴったり。

up_IMG_7823.jpgマリアージュチョコ


そして、もう1種はエスプリドノエル。クリスマスティーです。オレンジの皮とブルボンバニラの粒が入っているそうです。パウンドケーキはこのエスプリドノエルのお茶が使われているそうです。
ちょっともちもちっとした、香のあるケーキです。これまた、お茶にぴったりです。
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ちょっと写真のお茶はケーキにあったお茶が掲載されていません。
チョコの隣がエスプリドノエル。
曇りガラスの茶器に入っているのは最後のお茶。 ラルートドゥタン(時の道)
緑茶にジンジャーの香のお茶。1995年に45歳の若さで亡くなったリシャールを偲んで作られたお茶です。

私は現在のマリアージュ・フレールを作り上げた、リシャールとキティチャがとっても好きです。
(なかなか、かっこいいのですよ?)


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[ 2009/02/28 23:35 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

Emikoさまの誕生日

Emikoさまの誕生日月・・・2月です。
Emikoさまは自分の誕生日でも自分で料理をします。
そして、このよなく、2月を愛してます。
誕生石はアメジストだそうですよ・・・
Emikoさまはピンクがだ?い好きですが、アメジストは紫ですよね・・・

さて、今日はEmikoさまのご友人から頂いたという、と?っても高級な赤ワインを頂きました。
おいしかった?

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ホタテのオードブル・・・?のドレッシングはオリーブオイルとにんにくのコラボ・・・
セロリのソース・・・いや、ムース・・・、クリーム・・・
これはおいしかったですよ?
赤ワインはムートン・ロートシルトとかなんとか・・・かなり有名な高級ワイン。
確かに、確かにいつも飲んでいる赤ワインとは違う・・・香豊かで、鼻に抜ける芳香も豊か、口に広がる味わいもあまーく、濃厚で豊か・・・おいし?い・・・・
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お祝いのケーキはEmikoさま自身の撮影で・・・
いくつになったのかしら???
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紅茶はキャンディとニルギリを淹れてみました?
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[ 2009/02/22 21:40 ] 料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

春の彩り パエリヤ?

Emikoさまが久しぶりにパエリヤを作ってくれました?
テーブルが春の彩りですね?
パエリヤは色がカラフルなので、食欲そそりま?す。
でも?父は芯のあるお米が「生米だあ?」と気に入らない様子です。

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今日のスイーツは・・・
京都のジュヴァンセルのケーキです。
たまたま出先で京都展を目にして、ぷらっと寄ってみたら、
いつも旅先の京都で目にするお店がありました・・・
ここの「竹取物語」というパウンドケーキは濃厚でおいしいですよ?黒豆と和栗のケーキです。
今日は初めての生ケーキ。

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やはり、和の感じのするケーキですよね?
どれもみな、ぎゅうひが使われていて、黒豆、小豆、栗など、そのもの味が大事にされ、あっさりしているけれど、しっかり味がありました?

紅茶はヌワラエリヤ、そして少し足りな目だったので、ウバを少しだけ加えたブレンドと、
ダージリンファーストフラッシュの2種を淹れてみました?
美味美味・・・
[ 2009/02/21 21:17 ] 料理 | トラックバック(-) | コメント(-)

柳の中の妖艶な花???

今日のフラワーレッスンは「フラットアレンジ」という型だったのですが・・・
メインとなるラムズイヤーという葉が小さくて、ちょっと向かいないかな?
ということで、変更で?す。
ラムズイヤーをきゅっとまとめて挿すので、他の花たちもグルーピングしてラウンド型に・・・・・
だが?先生はこの型では許してはくれませ?ん。
そこで、柳が登場です。
鳥かごのように、花たちを柳で囲んでしまいました?
薔薇の花とデンファレ(とっても小さいデンファレですが・・・)がとってもシックで大人っぽい雰囲気をかもしだしています・・・

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反対側も・・・ガーベラのあわ?いピンクとカーネションのあでやかなローズ色が違う雰囲気・・・

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写真で見ると、薔薇の挿し方とラムズイヤーの挿し方があまりよくないな?
と、今日の反省でした。
[ 2009/02/17 23:19 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

シャンパンの中で踊る干葡萄&ベローチェのケーキ

今日の食卓にはシャンパンが出ました?
決して高くない、いや、どちらかというと安いシャンパン・・・
本当はシャンパンとは言わないです。スパークリングワインですね・・・・・

そんなシャンパンに干葡萄を入れると、葡萄が浮いたり沈んだり、気泡をいっぱいつけて踊ります。
Emikoさまに言われて、早速やってみました。
ちょっと楽しかったです。

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今日のケーキは家の近くにあるベローチェのケーキです。
スタバやドトールと同じようなお店、ベローチェのケーキは意外に・・・と言ったら失礼ですね・・・
おいしい!とEmikoさまが言うので、買ってみました。
1個280円。
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紅茶はキャンディにちょっとダージリンのファーストフラッシュをプラスしてみましたが、
これは失敗・・・だって、5:1ぐらい・・・いくらダージリンでも負けるか・・・
もったいなかったな? 反省!
[ 2009/02/15 22:25 ] 料理 | トラックバック(-) | コメント(-)