茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

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コーヒーハウスとティーガーデン

2007年7月28日(土)

コーヒーハウス?なんて聞くと、紅茶ではなく、コーヒーのレッスン???なんて思ってしまう感じですよね?
イギリス?と聞くと「紅茶」って思う人がと?っても多いと思います。
でも、歴史の中では、イギリスに持ち込まれたのは、「茶」よりコーヒーのほうが少し早かったようです。
イギリスに初めてコーヒーハウスなるものができたのは、1650年(オックスフォード)。ロンドンには1652年だそうです。
女人禁制でアルコールはなし、賭け事も禁止の男性のみの社交の場であったそうです。
当時のお金で入場料1ペニー、コーヒー1杯1ペニーを支払えばいつまででもいてよかったそうな・・・
ただ、この料金はとても高く、それを考えると、時間にゆとりのある裕福な紳士たちの集まる場所であったことが想像できますね。

そんな男たちの社交の場に対抗(?)して、女性の憧れの場としてできたのがティーガーデン・・・といっても、今でいう遊園地・・・アミューズメントパークのような場所です。
ロンドンの郊外にできた憩いの場所です。
有名なティーガーデンに、「ラネラーティーガーデン」があります。
でも、ここも一般労働者にとっては高嶺の花?って感じだったそうですよ・・・
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コーヒーハウスの衰退、ティーガーデンの衰退の後にやってきたのがアフタヌーンティーです。
お茶の価格や磁器の価格が安くなり、市民が自分の家や庭でティーパーティーを開くことができるようになったのですね・・・

今日は入荷したばかりのダージリンの2ndフラッシュを頂きました。
ローズガーデンを思い起こさせるようなロイヤルアルバートのティーカップで「ディズニー」の「メアリーポピンズ」の映像を見ながら・・・
暑い夏の優雅なひとときですね。
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下記の写真は先生が雑貨屋さんで500円で購入されたロンドン市内の地図です。映画や小説、紅茶の本を読みながら地図を確認するのも楽しいですね。
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[ 2007/07/28 22:39 ] 紅茶 | TB(0) | CM(0)

ふうりんの氷砂糖

2007年7月22日(日)

東京は梅雨明けはもう少しお預けでしょうか・・・
なんかはっきりしない曇り空が続きますね。
今日は友人が母に送ってくれた「ふうりんの氷砂糖」というお菓子で紅茶を頂きました。
とっても涼しげで本当に氷砂糖に見えますが、中はゼリーのように
柔らかく、ほのかな甘さが口に広がり、暑い夏のデザートにはぴったりですね。
紅茶はピーチの香がする(???)ように感じるケニアのリーフティを合わせてみました。
ケニアの紅茶はほとんどがCTC製法といって、細かく丸めた、表現の仕方は悪いですが、金魚のえさのような茶葉です。
だから、リーフティってとっても珍しく高価なんですよ?
さすが、リーフティ!というくらい、香は豊かでこくもあり、氷砂糖のお菓子にはぴったりでした。大満足です。
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今日はなんと、その後に水羊羹も頂きました。
ちょっと食べすぎじゃないのかな?
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下の写真は友人が母のために「花の精がたくさんいる花」と送ってくれたものです。柔らかいピンク色の中に力強さが感じられるアレンジです。
こうやって私はたくさんの友人に支えられています。
ありがとうございます。感謝!感謝です。

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[ 2007/07/22 23:15 ] 生活の彩 | TB(0) | CM(0)

フラワーアレンジ 帽子に見えますか?

2007年7月17日(火)

今日の花のレッスンは「布を使っての帽子アレンジ?」なんていうお題をもらいました。
思っていた以上に大きな花たち・・・
でも、生き生きしていて、目に鮮やかで夏を感じさせる元気な花たちです。
先生に「横井さんはもっと自分の花に自信をもって、堂々とブログに載せて?」と言われ・・・
今日は、あのルイ16世の妻、マリーアントワネットをイメージし、一般人ではとても考えられないような帽子をアレンジすることにしました。
マリーアントワネットは贅沢三昧の王妃で、ドレスはもちろんのこと、靴や帽子にも贅をつくした・・・と言われています。
なんと、船の形をした帽子もかぶっていたんですよね?
今回のアレンジの帽子は頭の上に斜めにつけてもらうイメージなのですが・・・
帽子に見えますか?
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さて、家では、一部道具がないので、帽子の上の花?ってな感じで、低くアレンジし、玄関に飾りました。
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今日は花がたくさん余りました。
夜が遅かったので、とりあえず、ゴールデンウィークに両親がお土産に買ってきてくれた備前焼の花瓶に挿しました。
父や母があ?だ、こ?だ、と文句を言ってましたが、花そのものが美しいのですから、いいじゃないですか・・・
ほおずきがすばらしかったんですよ?写真では残念ながらよく見えませんが、夏って感じですね。食欲増進のビタミンカラーです。
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[ 2007/07/17 23:58 ] | TB(0) | CM(0)

ノリタケデザイン100年の歴史

2007年7月16日(月)

横浜そごうのそごう美術館で17日(火)、明日までの開催の「ノリタケデザイン 100年の歴史」を見てきました。

もう?本当にすてきでした。
1876年(明治9年)に創業された森村組がその始まり。ニューヨークを販売の拠点として名古屋で陶磁器の製造を始めたそうです。
初期の頃の作品はヨーロッパ磁器を思わせるような金襴豪華な花瓶やお皿、壷がたくさん。
紅茶教室でミントンの歴史を学んだときに知った絵付けの製法、アシッドゴールドやレイズド・ペーストゴールドを金腐らしとか、金盛なんて言葉で説明されていました。
その金色がなんともいえず、きらびやかで素敵なのです。
日常に使う・・・といより、芸術品ですね。
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そして、今回更にすてきだったのはモリムラブラザーズのデザイン画帖。
当時、お客様にこのデザイン画帖を持って、セールスしていたとのこと。「セースルマンブック」とも言われています。
これが本当にすてきでうっとりです。磁器じゃなくても絵でもよいなあ?
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[ 2007/07/16 23:45 ] 生活の彩 | TB(0) | CM(0)

きゅうり+かに+かにのババロア?

2007年7月15日(日)

今日の夕食は妹のフレンチの試作品です。
左側の写真は鯛にパン粉を付けて焼いたものにトマトベースのソースに夏野菜を入れて・・・(なす、ズッキーニ、パプリカ、玉ねぎなど・・・)
酸味のあるソースが夏ばてにはよさそう!
最後にスパゲティを混ぜて食べました。
そして、右側は妹の自慢のひとつ。(ちょっと写真がぼけてますが・・・)
きゅうりにかににくのサラダ、その上にかにのババロアをのせたもの。
この3種を同時に口に入れるとなんともいえないおいしさ・・・
見た目も美しいですよね・・・
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[ 2007/07/15 22:19 ] 料理 | TB(0) | CM(0)