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茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

2018年-Award 社員総会での受賞-褒賞でのお祝い会

2019年6月20日(木)

2018年度の社員総会が3月3-4日で開催され、その時に自分がかかわるプロジェクトが
会社に貢献し、その目的を達成した・・・ということで頑張ったでしょう~!ではないですが
受賞し、褒賞金を頂きました。(お金ではなく、チームでの懇親会費用を会社負担)

せっかくなので、プロジェクトメンバーと現在の同グループメンバーで
ちょっと豪華なディナーをしてきました~

場所は東京ステーションホテル。

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レストラン ブランルージュ

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ホテル・・・フランス料理・・・・
ということで、みんなちょっと緊張気味???

平日ですが、かなりのお客様がいらっしゃいました。

なんかわくわくです~
素敵なメニューが迎えてくれました~

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始めにシェフからの始まりの1品 アスパラガスのスープ。

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三崎より直送 鮮魚二種取り合せ <かわはぎ/きす>
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空豆の冷製スープとコンソメジュレ 本ずわい蟹のブーレット添え
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すずきのポワレ プロヴァンス風
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テーブルには素敵なガラスの器に花が添えてあり・・
キャンドルならぬガラスで作られたテーブルライトが・・・(写真忘れた~)

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今回のメンバーはお酒をたくさん飲まれる方はいらっしゃらなかったのですが・・・
皆さん1杯は・・・と白ワインをお付き合い頂き・・・
日本の甲州ワインをボトルでオーダーしました。

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すっきり爽やかな白ワインでした。

ブルターニュ産オマール海老のソテー ソースアメリケーヌ バターライス添え

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若い男性諸君は追加料金で海老のソテーと若鶏も・・・

ブレス産若鶏のロティとグリエ 香味風味ソース

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ちまき
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夏のスペシャルデザート
プレートにメッセージを入れてもらえるサービスがあったので、”TRAM バンサイ” と皆さんのクッキープレートに入れてもらいました。
TRAMとは・・・プロジェクト-システムの名前です。

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私はすっきりしたく・・・
ミントティーを頂きました。カップを上げると、ソーサーにMerci! と・・・

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小菓子・・・ということで素敵なおもてなし!
私たちは最後の方だったので、全部召し上がっていただいてもよいですよ~と言われたのですが・・・
皆さん遠慮して2個ぐらい・・・

小さいホールケーキをほんの少し・・・
フルーツタルト
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こちらはチョコレートケーキ
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箪笥に入っていた麩菓子・・?
写真はぼけてしまったのですが、どうしてものせたくて・・・
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そしてそしてアフタヌーンティーみたい~
小さいマカロンやケーキが色とりどりにのっているのですが・・・
ちょっと歯抜けの状態・・・それは前のお客様が召し上がってしまったからですね~
ん~~~残念。 フルの写真が撮りたかったな~

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私はこの中から2つ。

シュークリームのようなお菓子。
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色が素敵だったマカロン
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そんなに苦しくなることなく・・・
色彩美しく、楽しく頂きました~

ごちそうさまでした~
レストランの方々もとても親切でした。

東京ステーションホテルには虎屋カフェもあり、昔からのBarもあります。
どなたか私を連れて行ってくださいませ~

こんな豪華な花も飾られていました。
花より、器に目が行ってしまった~
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そして、いつも通勤で通る東京駅・・・
新しい東京駅になってから、初めて上から見ました。

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皆さま! いつもありがとうございます。
TRAM・・・・・まあ~たいへんなシステムですが、こんな素敵なお料理を頂けて、感謝です。
有難いことです。

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毎日通る東京駅が素敵に見えました~
又ぜひ行ってみたいですね~

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[ 2019/06/20 00:18 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

French Cooking イワシにスズキ

2019年6月19日

EmikoさまのFrench Cooking 6月は・・・魚~


いわしのニース風サラダ

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すずきのポワレ 赤パプリカのソース

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テーブルコーディネートは爽やかグリーンで・・・

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テーブル花もグリーン&ホワイトに挿し色でレモンイエローのマリーゴールド

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すっきり、きりっとした白ワイン、シャンパンに合いそうなお料理ですね~

[ 2019/06/19 23:57 ] Emikoのフレンチ | トラックバック(-) | コメント(-)

ひまわりとスモークツリー 久しぶりのレッスン

2019年6月18日(火)

久しぶりにフラワーアレンジメントレッスンへ・・・

昨年10月から・・・
仕事が忙しい。。。という理由と学校の40周年記念イベントに参加しない・・・ということで
ずっとお休みしていました・・・

仕事が忙しい・・・というのは言い訳ですかね・・・

さて、復帰した日のアレンジは元気のでるひまわり!
今の季節でもあるスモークツリーと一緒にアレンジです。

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ひまわりは夏の花!
季節は梅雨ですが、街の花屋さんには、紫陽花に代わり、ひまわりがたくさん売られていますね~

元気に頑張りましょう~
[ 2019/06/18 23:05 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

テキーララウンジ ~伊勢丹メンズ館~

新宿伊勢丹のメンズ館でジャズのブルーノト・レコード80周年とコラボしたテキーラのイベントに行ってきました~
(~6/18(火) までです。)

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メンズ館8Fに特別にオープンされたスペースで、ジャズの曲のイメージで作られたオリジナルカクテル5種
30種類のテキーラ、メスカルの飲み比べセットがお得に提供されています。
テキーラやメスカルの販売もしているので、試飲もさせて頂けます。

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そして、なんとロブマイヤーのグラスで提供してくださるんですよ~
それがとっても魅力的~

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上の写真の左側はテキーラと言いながらのテキーラではないお酒。
原料は100%ブルーアガベですが、メキシコで生産、樽詰めし、それを
本社のあるヨーロッパのオーストリアに輸送し、そこで熟成。そして瓶詰めされるそうです。
よって、テキーラとしての厳しい呼称をつけることは不可!
逆に色々な生産方法を自由に取り込むことができ、美味しいお酒ができるとか・・・
こちらもかなり高価で、高級ホテルではグラス1杯、最低¥3,000もするとか・・・


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このテキーラはメキシコのハリスコ州ロスアルトス地方で育てられた最高のアガベを使用して作られたテキーラ。
本当に美味しいテキーラを日本に広めるため、現在は日本人女性がオーナーが受け継いでいる・・・
DON SUENOS・・・

今回、私はこのブランコとTEQUILA ALACRAN(アラクラン)の限定品
PINK BLANCO を購入しました。
こちらは乳がん啓発運動支援ボトルだそうです。


TEQUILAのボトルはモダンでおしゃれなものが多く、飲まなくても飾っておくだけでも素敵!
そして、ロブマイヤーで頂くテキーラは香り豊かで更に美味しい!

帰りには、伊勢丹の地下のお酒売り場にあるカウンターバーに寄り、
ブランデー、レミーマルタンとジンとエルダーフラワー、グレープフルーツジュースのカクテルを頂き・・・

あ~たくさん頂きました・・・(でも少しずつですから~^^;)

ありがとうございました~

[ 2019/06/16 23:05 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

THE STRINGS ZelkovA(ゼルコヴァ)テラスでアフタヌーンティー

とってもとってもタイミングがよかった~

いつもアフタヌーンティーの記事を提供してくださるY様・・・
紅茶教室では先生としても私たちに楽しい話題を提供してくださったY様から
アフタヌーンティーのお誘いを頂きました~

なんともタイミングがよく、平日午後、私は会社を休み予定・・・
表参道のゼルコヴァのテラス席でのアフタヌーンティーに行ってきました~

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この日は暑くも寒くもなく・・・曇りでしたが、心地よい風が吹く(ほとんど風もなく)
絶好のテラス席です。

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今は抹茶アフタヌーンティー。1日10組限定のテラス席。
あじさいをイメージしたスイーツの数々・・・とありましたが・・・
なんとなく、これかな~というスイーツが1個。その他は抹茶メインでした~

緑茶グラニテ
抹茶ゼリー
抹茶黒胡麻マカロン
和三盆クッキー
紅茶タルトレット(下写真右上のブルーベリーののっているもの。ほんのり紫色で紫陽花をイメージしたもの)

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抹茶ムース
黒糖抹茶蕨もち
甘酒エクレア
抹茶スコーン(スコーンには好きなジャムを選べます(小瓶なので使わずに持ち帰り)

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生ハムとメロンのヴェリーヌ
フムスとエビのサルピコンサラダ
空豆とカッテージチーズのキッシュ

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サマートリュフ、アスパラ、枝豆のココットご飯

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この席のテーブルはガラスケースになっていて、中はアート作品(?)が・・・
(ちょっと写真撮るのは難しいですね・・・)

ケースの中にはアートなスイーツが・・・

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後ろを振り返ると・・・こんな感じ。

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この日はオープンなので、室内でも心地よい風を感じながら、ゆったりとソファー席でランチが楽しめます。

紅茶はポットサービスでおかわり自由ですが・・・シンガポールのTWGのティーバッグで、
私個人としては、イングリッシュ・ブレックファスト だけでよかったかな~(他にも頂きましたが・・・)
(コーヒーもココアもハーブティーもあります)


お互いに写真撮るのが大好きなので、気兼ねなく撮ることができました・・
が・・・やっぱり、カメラ変えたいな~ ピントがなかなか合わないよ~

室内は結構豪華でした・・・
写真撮りたくなるような雰囲気がたくさん・・・
お料理はどうなのかな~と気になるところでした。

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ありがとうございました~
なかなかアフタヌーンティーには行けないので、嬉しかったです。
[ 2019/06/14 23:03 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

年表で学んだロイヤルドルトン ~紅茶教室~

2019年6月9日(日)

と~っても興味深い英国の陶磁器窯 ロイヤルドルトン

年表でその歴史を学びました。

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1793年に生まれたジョン・ドルトン
あまり裕福ではない家に生まれたジョン・ドルトンは、12歳でロンドン・フラム製陶所に丁稚奉公として修行し、
19歳の時にランベス地区の未亡人の経営する陶製工場で働き始めました。

22歳には共同出資し、ジョーンズ・ワッツ&ドルトンを創業します。

1820年にはジョーンズ未亡人が引退し、1826年にはドルトンが更に出資し、「ドルトン&ワッツ」として
ランベス地区の老舗工場を買収し、庶民の日常に必要な小物を中心に製作します。

下記の写真は灰皿だそうです。
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これは湯たんぽ。 
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そして、なんと1827年にはイギリスでコレラが流行し、浄水器の開発も始めたそうです。
なんと、先生のサロンにはロイヤルドルトンの浄水器も飾られていました~

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今や浄水器ではなく、水を入れると、その当時のイギリスの水になる~ なんて・・・
黄色い水が出てきたそう・・・
この時にはかなり透明になっていました~
でも、飲むのは危険・・・

1840年代にはチムニーポットや水道管、排水管、下水管など、私たちが知る陶磁器・・ロイヤルドルトンのイメージとは
ほぼ遠い・・・

1851年にイギリスで開催された世界発の世界万国博覧会では、製品部門で出展。

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1856年にはランベス・スクール・オブ・アートを支援。
芸術家の卵たちを雇用するようになります。
そして、ランベスアートスタジオを作り、女性もたくさん雇用します。

1873年 創業者のジョン・ドルトンが死去。
次男であるヘンリードルトンが後を継ぎます。

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1882年にはロイヤルドルトンの陶芸部門には229人もの女性陶芸家がいて、彼女たちはヘンリー・ドルトンに感謝状をささげたそうです。
陶芸部門では当時の1点もの・・・と呼ばれる芸術作品が多かったようで、商売としては赤字だったとか・・・

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1884年にはミントンやウースターより職人を引き抜き、ボーンチャイナの製作を始めました。
1887年にはヘンリー・ドルトンはヴィクトリア女王より陶器製造業者として初のナイトの称号を授かりました。

1897年、ヘンリー・ドルトン死去。
息子のルイス・ドルトンが後を継ぎます。
経営は第三者に任せ、自分は会長に退き、株式会社にします。
1901年エドワードⅦ世より王室御用達を賜り、「ロイヤル・ドルトン」となりました~

ハロッズのフードホールの天井やサヴォイホテルの浴槽など、イギリスには見えないところにロイヤルドルトンの製品が
たくさん隠れているようです。

女の子のフィギュアもたくさん作られました。

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ロイヤルウースタから移籍してきたチャールズ・ノークがスタッフォードシャードッグの復刻を1913年に提案
ヴィクトリア朝時代には大人気だったそうです。
モデルはキャバリア キングチャールズ スパニエル。英国産の小型犬です。
下記の写真は身体にフルーツが描かれている大きなものです。
(先生のサロンには通常の小さいスタッフォードシャードッグもいましたよ~)

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先生のコレクションには紙ものも多く・・・
ロイヤルドルトンの当時の広告もたくさん飾られていました。
100年以上も前のものなのに、色彩が美しい・・・

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1913年ジョージⅤ世とメアリー王妃がバーズレムの工場を訪問。
その時に、水道管や下水管、浴槽やタイルなどなど、心ときめかない製品を見学していたメアリー王妃
最後のほうに見学したフィギュア・・・
ハリー・ニクソンが製作した可愛い子供のフィギュア・・・
それを見たメアリー王妃が思わず、公式の場であるのに、ジョージⅤ世のことを「ダーリン!!!なんて可愛い~」
と叫んだことから、このフィギュアを「ダーリン」と呼ぶようになったとか・・・

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このフィギュアシリーズはハリー・ニクソンの名前からHNシリーズとなり、HN-No.が付けられ、販売されたそうです。
先生のところにはカタログもありました~ 可愛すぎ~~~

その中にはバルーンシリーズがあり、大人気になったようです。
メアリーポピンズの作者トラヴァースの小説の挿絵にもなっているそうです。

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これがプレートに描かれている作品もサロンにはありました~

1932年にチャールズ・ノークが釉薬を研究し、「レッド・ロイヤルドルトン」の研究を開始しました。
これがロイヤルドルトン~~~~というぐらいの衝撃的な作品です。

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ロイヤルドルトン!!!すご過ぎ!!!
なかなか面白く、サロンにはたくさんの作品があり、まるで博物館のようです・・・

もちろんこの日のティータイムはロイヤルドルトンのティーセットです。

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なかなか素敵に写真が撮れずに残念ですが・・・

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実際はもっと素敵です~
光が難しいですね~

と~っても楽しかったです。
日本にもドルトン製のタイルや水道管がもしかしたらあるかもです・・

ありがとうございました~
[ 2019/06/09 23:14 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

紫陽花の季節  ~紫陽花でブーケ~

2019年6月8日(土)


紫陽花の季節になりました~
この間まで、バラ、バラ、薔薇だったのですが・・・
いつの間にか街の紫陽花の木もグリーン一色から美しい色彩が広がっています。

紫陽花を使ってのブーケです。

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家での写真は・・・

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カメラの設定と構図の変化

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こちらの写真は別の方の・・・・同じ花材なのでうが、大きく、華やかで高級~

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そしてそして、Kさんの作品は・・・可愛いブーケ・ド・マリエ

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紫陽花ブーケの花材
あじさい
ディディカス(ブルーレース)
ビバーナム
スモークツリー
ブルーベリー
リョウブ
[ 2019/06/08 23:52 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

シャーロット王妃と王室御用達 ~紅茶教室~

2019年6月1日(土)

もう6月なのですね~ 早いです~~~

今回の紅茶教室のテーマはシャーロット王妃・・・・

現在では、シャーロット というと、英国のウィリアム王子の第2子のシャーロット王女が有名ですよね~
エリザベス2世王妃にそっくり~

しかし、この日に学んだシャーロットは1700年代、英国王ジョージ三世の王妃、ショーロット王妃について学びました。

ジョージ三世はイギリス国王の中で3番目に長い在位期間(60年)をもつ国王です。
1760年に戴冠。 1761年にシャーロット王妃とセントジャームズ宮殿で結婚式をあげ(9/8)、そのあと、2人で戴冠式を行ったそうです。(9/22)

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結婚式当日に初めて顔を合わせた2人だったのですが、
ジョージ三世はシャーロット王妃をとっても気に入り、浮気することもなく、
そして、シャーロット王妃も国王であるジョージ三世を献身的に支え、生涯を通じて親友同士ともいえる仲だったようです。
子宝にも恵まれ、9男6女、15人の子供をもうけました。
(そのうち、8,9番目の男の子が子供時代に亡くなったが、それ以外の子供たちは全員成人しています。)
しかしながら、子供たちはなかなか大変なことをしでかしたようです。

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シャーロット王妃は芸術に精通しており、音楽家や画家のパトロンにもなっていました。
モーツァルトもその一人。
シャーロット王妃、ジョージ三世の前で演奏している絵も残されています。


1759年に創業したウエッジウッドにも注目し、その頃作品「クリームウェア」をたいへん気に入り、購入します。
そしてウエッジウッドを王室御用達に認定し、「クィーンズウェア」という称号も与えました。

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上の絵はシャーロット王妃が街に出かけ、お買いものをしているシーンです。

ジョージ3世は「ファーマー・キング(農業王)」とも呼ばれており、農業を擁護し、質素・倹約の暮らしをし、子供たちにも贅沢をさせなかったようです。 質素・倹約・・・別の見方をすると「ケチ」とも言われていたようです。

慈善活動にも力を入れていたジョージ三世とシャーロット王妃。
奴隷貿易にもつながる「砂糖」の使用を控え、お茶には砂糖を入れずに飲んでいる・・・
建前はそうであっても、実はケチ???なんていう風刺画も・・・

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自然もこよなく愛したジョージ三世とシャーロット王妃は、結婚記念に建てたと言われている
秘密の隠れ家、クィーン・シャーロット・コテージがあります。
ブルーベルの青い花に囲まれ、そこで農業を楽しんでいたとも言われています。

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現在のキュー・ガーデン(正式名を「王立植物園、キュー」)には、キュー・ガーデンをこよなく愛したジョージ3世やシャーロット王妃と子供達の暮らしがわかる展示もあるようです。


長きにわたりジョージ三世を支えてきたシャーロット王妃は、なんと、精神的に病み、最後は暴力もふるうようになったジョージ三世より3年も早くなくなってしまいました。
1818年11月17日 74歳でした。


この日のティータイムは・・・
イギリスで最初にロイヤルの称号を与えられ、現在までその称号を受け継いでいる唯一の窯
ロイヤルウースター(Royal Worcester)のロイヤル・リリーのティーカップで、
シャーロット王妃が愛したりんごと食パンを使ったスイーツを頂きました。

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すべて手描きです。
品があって落ち着いた感じ・・・
遠い時代に想いを馳せて・・・

今日も素敵な時間をありがとうございました~

[ 2019/06/01 23:42 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

友人の弾丸トーク 阿波藍のはなし ~三溪園~

2019年5月25日(土)

この日は小学校時代の友人が横浜の三溪園で開催される「日本の夏じたく」というイベントで
「おはなし会」をされる・・・といご案内を頂き、朝早くから出かけていきました。

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山梨県の山郷にある古民家工房でご夫婦で染織をされているIwasakiさまは、私の友人に
江戸期と同じ技法による染めで絹糸を阿波藍で染めることを依頼・・・

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今回三溪園で開催された「日本の夏じたく」には、友人の染めた糸を使って織られた作品が
たくさん展示されていました。

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今まで友人が阿波藍で染めた多くの作品を拝見してきましたが、全くイメージが異なるものでした。

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友人の作品は生地そのものを染める・・・絞り染めにより様々なデザインを手掛けています。
(厳しい友人なので、いい加減なことを書くと叱られそうなので、これだけにとどめておきます。)

そして、昨年10月に「阿波藍のはなし」という本を自費出版しました。
写真がとっても綺麗だし、中の構成もとってもセンスがいいんです。
でも、文字がた~くさんで、ちょっと難しいんですよ・・・
単なる藍染、阿波藍だけの話にとどまらず、阿波の国、阿波藍が日本の歴史の中でどのような役割にあったか・・・
阿波藍の流通のしくみ・・・海上交通、ネットワーク、機構などなど・・・
そこには深い話があるようで・・・・
友人は話が止まらない・・・(私はよ~~く知っているのですが・・・)
弾丸トークが続き、司会進行をされていたIwasakiさまのお顔が忘れられません~

でも、自分のこだわり、興味のあることがたくさんあり、そして、それを極め、その道を全うされている友人・・・
参加されたお客様たちは、皆さんと~っても楽しそうに聞き入ってました。
エネルギーがあり、人を惹きつけているのでしょうね~(昔は人からうっとうしがられていた???)

私はすごいな~と・・・感心しきり・・・
友人が更に大きくなった・・・ ますます私の手の届かないところに行ってしまうような・・・
(たぶん、友人の周りにいる人間関係の中で私は全く友人とは異なる環境・考え方・生き方・・・
小学校の時の友人でなければ・・・大人になってから出会っていたら、友人にはなってもらえなかったでしょうね~)

おはなし会が終わった後も、多くの人が友人の周りにいて、またまた友人が弾丸トーク!
私はひっそり帰りました~
(と~~~っても部屋が寒かったので・・・)

その後はせっかく遠路はるばるだったので、重要文化財がたくさんある三溪園を散歩して帰りました~

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お天気がと~ってもよかったです。
日蔭は爽やかな風が吹いて気持ちよいのですが、暑かったです~


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三溪園は、国の重要文化財建造物10件12棟。
元の場所は京都府5棟、和歌山県3棟、神奈川県2棟、岐阜県1棟、東京都1棟
その他、横浜市指定有形文化財建造物3棟があり、全部で17棟もの建築物があります。


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室町時代-燈明寺にあった三重塔です。

移築して修復しているので、元々あった状態ではないのかもしれないですね。
1906年に一般公開されたそうです。

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広すぎて・・・山道のようなところもあり、かなり歩きましたが、一つ一つの建物がなんだったのか・・・
全く確認することなく、ただただ歩きました~

広い池と青々とした木々、そして青空を見ながら食べた納豆蕎麦が美味しかった~
[ 2019/05/25 23:53 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

バラぐらし ~素敵なバラに包まれて ~Garden Diary~

2019年5月20日(月)

バラ情報の中に池袋の西武デパートで「バラぐらし」というイベントが開催されていることを知り、
最終日に行ってみることにしました。

バラって本当にと~ってもたくさんの種類があるのですね・・
横浜では見ることのなかったバラもありました。

ここでは、暮らしの中でバラを楽しむ・・・
バラと暮らす~って感じの展示でした・・・

(写真はiPhone XS)

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デパートの会場の中にバラがあふれる家の雰囲気を演出したり、バラいっぱいのガーデンを演出したり、
ティーパーティーを演出したり・・・といった展示でした。

壁全面に大きな写真が飾られていて、薔薇であふれる家の情景が伺えるシーンのものがいくつか展示されていました。
その写真をカメラで撮る・・・^^
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こちらは外から家の窓をうかがう・・・というシーン。
バラの花は本物の花です。
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家の中の様子も・・・
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お茶をしながらお庭のバラを眺める・・・というようなシーンですね~

下のバラの花が珍しい色彩だな~と
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こちらもバラなんです。 珍しいです・・・私には。
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ティータイムもバラにあふれるコーディネートでした。
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ガーデンデザイナーや造園家、横浜のイングリッシュガーデンのスーパーバイザー、写真家、育種家
それぞれがバラへの思いを表現されている素敵な展示でした。

多くのバラに触れることができて幸せでした~
[ 2019/05/20 23:13 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)