茶花色食

花を愛で、色を浴び、美味しい食事と紅茶で心のコミュニケーション

ワンス・アポン・ナ・ツリー(英国産シードルサイダー)マークルリッジ

2017年11月11日(土)

ワンス・アポン・ナ・ツリー というのはイングランドでも老舗のワイナリーの1つだそうです。
シャンパーニュ方式で造るリンゴと洋梨を使ったスパークリングワイン、サイダーとペリーを造っているワイナリー

今日は英国展で「Wine Styles」さんから購入したマークルリッジというシードルサイダーを頂きました。

BP1310576.jpg

自分では作ってはいませんが・・・
ちょっと盛り付けてみました~

BP1310590.jpg

色彩豊かで楽しくなりますね~

BP1310581.jpg

グラスにもカラフルな野菜サラダやミニトマトを入れてみました・・・

サーモンもあります。

爽やかな味わい。 ワインとは違う風味。 
優しい感じです。


デザートに頂いた鎌倉小川軒のレーズンウィッチをダージリン・ファーストフラッシュと頂きました。
ディンブラかニルギリがよかったかな~

でもティーカップが美しいので水色のうすめの茶葉がよかったの・・・

BP1310599.jpg

なかなかよかった・・・
スポンサーサイト
[ 2017/11/13 09:00 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

マムを使った秋のブーケ

2017年11月11日(土)

マム・・・菊・・・

今は菊がおしゃれになっています。
品質改良や新種の開発がされているのかな~
なんでも、今はこのおしゃれな菊のことを 「ディスバッド」というそう・・・

ディスは「取り除く」。 バッドは「脇芽」 という意味だそうですが・・・
豪華であでやかな洋菊のことをディスパッドという分類になるようです。

菊というと、日本ではお葬式や仏花として用いられることが多く、
フラワーアレンジメントの世界では、菊を使ったアレンジやブーケは少ないですよね~

でも、フランス・パリなどでは、おしゃれな菊がたくさんブーケに使われているようです。

ダリアにも似ているおしゃれ菊。
でも、この色のダリアはなかなかないですね~
菊独特の色だと思います~

BP1310483.jpg


背景をナチュラルに変えて!

BP1310515.jpg


ちょっと露出高めに! 背景白で!

BP1310513.jpg


おしゃれ菊に接写!

BP1310499.jpg


いつものスタイル!

BP1310508.jpg

カメラ・・・・・もう一度初心に戻らないと・・・  ですね~

マム(エンペラー)
マム(ビターチョコ)
チョコレートコスモス
アスター(ミッドナイトスター)
ペニセタム(レッドフォックス)
紅葉りょうぶ
フウセントウワタ

[ 2017/11/11 23:19 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

モノトーンアレンジメント 秋紫陽花とダリアの競演

2017年11月7日(火)

この日のレッスンは・・・
色彩---モノトーンがテーマ。

白・黒・グレー など色味のない花材のアレンジです。

黒い花やグレーの花はそんなにないですよね~
いや、ほとんどないですよね~ 特にグレーなんてね。

そして逆に白い花はたくさんあるけれど、
お花の白色は彩度が高いものが多いですよね・・・

ということは、白がとても目立つ・・・ということかな~

今回はダリアの白 紫陽花のグレイパープル をメインに・・・

私の写真の撮り方で、やはり白が目立ちますね・・・

というか、この日はカメラを忘れ、iPhone6で撮影です。

BIMG_7061.jpg


手前に紫陽花。
グレーがかったパープルとグリーンの紫陽花が綺麗でした。
シルバーブルアもいい感じ。
写真ではよくわからないですね。

      BIMG_7063.jpg


家に帰って1からやり直し・・・

器が小さくなりました。
白いミツマタの枝をちょっと縦気味になってしまってます。

ちょっと写真が暗いですね~

BP1310462.jpg

夜遅く、蛍光灯の下だと、やはり白が目立ちますね~
でも、私は結構お気に入りです。 

このダリアの白は綺麗ですよ~

やっぱり、ミツマタの枝はもう少しまとまってた方がよかったですね~

BP1310474.jpg


なかなかモノトーンアレンジ。
よかったです。

[ 2017/11/07 23:22 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

英国 スコーン&シードルサイダー

2週間前に伊勢丹新宿で開催されていた英国展でスコーンと英国のワイン、スパークリング、シードルサイダーを購入しました。

紅茶王子がHUFFKINS (コッツウォルズ、イギリス) のカフェで紅茶を淹れるお手伝いをする・・・
ということで、ちょっと顔出し・・・

そこでスコーンを購入しました。

      BP1310447.jpg
(上が焦げているのは私が失敗しました・・・)


しかし~~~
残念ながら、スコーンにはつきもののクローテッドクリームを忘れました。

今回はクリームチーズとマーマレード、そしてアガベシロップで頂きました。
アガベシロップとクリームチーズの組み合わせ、最高~

BP1310451.jpg


そしてWine Styles では英国のワイン、スパークリング、シードルサイダーを購入

P1310424.jpg

同じく英国展で購入したミートパイと一緒に英国産サイダー ピッカーズ・トークンを頂きました。

この瓶がと~ってもおしゃれ。
キャップの部分がイギリスの国旗の柄・・・

      P1310433.jpg

ピッカーズ・トークンはダビネットというりんごのブランド100%のアップルサイダー
シャンパーニュ方式で造られているそうです。
って、シャンパーニュ方式がどんなもなのかがわからないのですが・・・><


      BP1310456.jpg

英国パブ・・・とはいかないけれど・・・
ちょっと楽しんだある日の夜でした~

[ 2017/11/05 23:08 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

我家のロイヤルクラウンダービー

この3連休
東京はとっても良いお天気でしたね。(夜はちょっと雨が降ったけれど・・・)
そして、後半はちょっと北風が強かったけれど・・

私は世の中が連休の時には行楽には行きたくない・・派? なので・・・
家でやることた~くさんあるのに・・・
なんだか、する気持ちになれず・・・

ロイヤルクラウンダービーのティーカップ探し・・・
ほとんどがデミタスカップでした。

BP1310360.jpg

そしてやはり、「イマリパターン」がほとんどだな~
トラディショナルイマリ=2451もありました~

BP1310415.jpg

近年のものなのかな~
カップやソーサーの裏にはいちおう、番号などが記載されていました。

下の写真のデミタスカップはとっても小さいのですよ~

BP1310363.jpg

こちらはデミタスではなく、普通のティーカップです。

BP1310371.jpg

下の写真のは年号が記載されていて、新しいものでした。

BP1310374.jpg

下記2つは同じ形状のカップで、とっても薄く、私のお気に入りです。

BP1310414.jpg BP1310408.jpg

1950年銅板転写ミカドシリーズ(カナダに輸出したそうです。)

BP1310392.jpg

こんなのもありました~

BP1310402.jpg

BP1310406.jpg

ロイヤルクラウンダービーで一番人気である「ロイヤルアントワネット」1959年発表
デミタスもなかなか可愛いです。

BP1310412.jpg

私はコレクターでもアンティークを勉強しているわけでもなく、
紅茶の先生のところで本物をた~くさん見せて頂いているわけですが・・・
自分ではこれらのティーカップを眺めて、触れて、そしてお茶を飲む・・・
時には大撮影大会をして・・・とっても至福な時なのですね~

転写のものも美しいものは美しい!
久しぶりにじっくりと手にし、眺めましたが、いいですね~

ちなみに、紅茶はダージリンファーストフラッシュを淹れました~

[ 2017/11/04 23:46 ] 生活の彩 | トラックバック(-) | コメント(-)

ロイヤルクラウンダービー ~紅茶教室~

2017年10月29日(日)

今回も又、アップが遅くなってしまった~

この日の紅茶教室の講座!
と~っても楽しみにしていました~

    BP1310315.jpg


「ロイヤルクラウンダービー」の歴史を学ぶことがテーマです。

デパートなどではなかなかロイヤルクラウンダービーの製品を手にすることは少なく
現代物・・・というと、「ロイヤルアントワネット(Royal Antoinette)」「ポジ(Posie)」という絵柄が有名で・・・
ヴィンテージやアンティークでは、「ダービージャヤパン」や「オールドイマリ」の絵柄が有名なのかな~

    BP1310339.jpg


英国のチェルシー窯やボウ窯という窯を傘下にし、1750年にイングランド、ダービー州に創業した
英国ではもっとも歴史のある磁器メーカー=ロイヤルクラウンダービー

1775年にジョージ三世に「クラウン」の商標を・・・
1890年にヴィクトリア女王に「ロイヤル」の称号を授けられ、
二つの称号を冠にする稀な陶磁器メーカーなんです。

    BP1310332.jpg BP1310330.jpg
             BP1310331.jpg


華やかな装飾やデザインで当時の王侯貴族を魅了し、人気を博していました。
その品質や技術は丁寧で上質で妥協のない1本筋がっとった素晴らしいものだと・・・
私も素人ながらに思っていました・・・

好きとか嫌いとか・・・そんなことを感じる前にに仕事が丁寧・・・(な~んて生意気ですが・・)
時代や流行に影響されない自信と誇りを感じるんですよね~

1890年には、「エッグシェル」と呼ばれる薄手の生地を開発し、
と~っても薄く、透明感のある独特な味わいの磁器が造られようになりました。

    
BP1310340.jpg

かなり複雑な歴史を持つロイヤルクラウンダービーですが、
先生のお話を聞いているなかで、ここで働いていた職人たちは、皆、ロイヤルクラウンダービーを愛し、
その作品を愛し、ずっと大切に思い続ける人たちが代々働いていて、
経営状態がどのようになろうとも、作品作りをだただたひたすら楽しくつづけてきたのだな~
と、勝手に思う私です。

    BP1310337.jpg


    BP1310327.jpg

なんか金彩もなく、シンプルー~~~(ちょっとジノリのイタリアンフルーツに似てる???)と思ったティーカップ!
こちらは、当時の王侯貴族がピクニック時、またはガーデンで使用する為のものだそうです。

このティーカップを持参し、外でお茶を頂くなんて、なんて贅沢なのでしょう~
そりゃ~自然の中では金彩や華やかな色彩、絵柄は似合いませんよね~

    BP1310329.jpg

楽しいお話を聴きながら、実際にその時代のティーカップを見せて頂けるなんて、ほんと、幸せです~


もちろんティータイムもロイヤルクラウンダービーの作品で・・・


BP1310323.jpg

これまた、上品なティーカップです。
金彩とコバルトブルーの水玉?

    BP1310322.jpg

上品でいて、華やかで繊細。

白蝶貝のフォークとナイフがなんと合うことか・・・
しばし、食べることができず、魅了~ (って写真を撮る!)

    BP1310324.jpg

なんとも贅沢な時間・・・
ロイヤルクラウンダービーの作品はなかなか買うことはできないですよね~
ほんと、幸せな時間でした~

    BP1310342.jpg

何気に私が今回一番気になった絵柄。
紺色に金彩・・・
日常使いにはとっても使えないかもしれないですが、
華やいだ気分のとき、ちょっと心に余裕があるとき、
眺めているだけでもいいな~

家に帰ってロイヤルクラウンダービーのティーカップ探しました~~~

[ 2017/10/29 23:56 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)

枝ものを使ってラインをいかす・・・~フラワーアレンジメント~

2017年10月24日(火)

台風が過ぎ、雨もようやくやみ・・
2週続けてのフラワーアレンジメントレッスン・・・・

花材を見て、テーマを与えられ・・・
そこから創造力をもって、形にしていくことがと~っても苦手・・・
何年やっても難しい・・・

今回は写真を撮るのも難しかったです。
枝のラインが写っていない~
(自分では写したつもりだったのに・・・)

BP1140354.jpg


ちょっとハロウィンも意識した色合いです。
写真ではよく見えないけど、かぼちゃのような実ものもあります。

BP1140358.jpg

家では、ちょうどよい器がなく・・・
ちょっと白が目立ってしまってます。

真ん中にハロウィン、かぼちゃのピックを挿しました~

BP1140363.jpg

あまりうまくやり直すことが出来なかったけど、玄関が秋らしくなっています・・・

[ 2017/10/24 23:00 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

Emiko's French Lesson 10月 きのこ/ほたて/さんま

2017年10月18日(水)

2017年10月のEmikoさまのフレンチレッスン~~~

きのこのデュクセルとほたてのミ・キュイ


BP1140347.jpg


さんまのバトー仕立て トマトとなすのマリネ添

BP1140348.jpg


テーブルウェアはブラウンで、シックに・・・

BP1140346.jpg


花のレッスンでわがまま言ってアレンジに変えて頂いたマゼンタ色の花たちが映えますね~

BP1140345.jpg


夜、レッスンから帰って、ミラーレスで撮影した写真。
やはり自然の光にはかなわない・・・

       BP1140326.jpg

[ 2017/10/18 23:51 ] Emikoのフレンチ | トラックバック(-) | コメント(-)

競い合うマゼンタ色? テーブルアレンジ

2017年10月17日(火)

ずっと雨が続いていますが、お花のレッスン日の夜は雨があがりました~
よかった~

この日はブーケのレッスンでしたが、私のわがままでテーブルにおけるアレンジをお願いしました。

準備された花材はマゼンタ色に花たち・・・・
華やかです。

しかし~~~~~
カメラを忘れました。
がっかり・・・><;

iPhoneの出番!

やはり薔薇は花の女王かな・・・
香りがとってもよいバラです。

     IMG_6966.jpg

     IMG_6960.jpg

器の周りをドラセナでアレンジしているのですが、写真にはうまく写っていないです・・・

家のテーブルが茶色のテーブルクロスなので、ばっちり合います。

先生! わがままをきいて下さってありがとうございました~



[ 2017/10/17 23:45 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

アンティーク・プリントから読み解く紅茶史 ~紅茶教室~

2017年10月15日(日)

1週間経つのが早すぎです。
なかなかタイムリーにブログの更新ができないな~

さて、この日の紅茶教室では、アンティーク・プリントについて学びました。
先生はた~~~くさんコレクションしています。
しかも、紅茶に関連するものがほとんどで、紅茶の歴史にかかわる英国王族の肖像ものもあります。

    BP1310302.jpg


アンティーク・プリントという言葉には定義あるそうです。
「100年以上前に印刷された版画」
紙ものは陶磁器に比べ、その保存法がとても難しく、とても希少価値なのだそうです。

雑誌や新聞の切り抜き、広告、カタログ、ポストカード、切手等々・・

     BP1310299.jpg

現在は一部分で販売取引されていますが・・・
先生の講座で印象的だったのは、
このようなアンティーク・プリントからその時代の背景を研究している方は、
雑誌、新聞はその全体を見ないと、どんな時代背景だったか、どんな層の方々が、その時代手にして読んでいたのか、
どんなものが流行し、どのような会社が栄えていたのか、その切り抜いた部分がその時代どのような扱いだったのか、
等々を推測することは難しく、全体があるからこそ面白い! と言われていることをお話下さったことです。

確かにな~ と感心しました。

BP1310293.jpg BP1310282.jpg
BP1310283.jpg BP1310301.jpg

でもでも、たった1枚からいろんな空想もできますよね~
その1枚が書かれた年号はわかるのだから、その時代の背景を勉強し、
紅茶を飲みながら空想?する。
それもなかなか楽しいですね。

今の女性ファッション誌の原型とも言われる「イングリッシュ・ウーマンズ・ドメスティック・マガジン」が
1852年に創刊、その後1861年に「クィーン」が創刊されています。

立体的でドレス部分には布地が使われていて、とってもキュートです。
この時代の女性はこのような雑誌を見て、自分の洋服を仕立てのでしょうね~
なんかわくわくする~

    BP1310268.jpg

新聞や雑誌の広告も手が込んでいますよね~
今の時代はパソコンで創り上げることが多いと思いますが、この時代は版画といって、
1枚1枚彫って、刷るわけですから、「版画」が摩耗したらそれで終了。
希少価値であることも納得です。
私の今回のお気に入りは下の写真の左側。
ヴィクトリア時代の大衆紙である「イラストレイテド・ロンドンニュース」のものです。
1842年に創刊され、週刊誌としては1971年まで続いたそうです。

BP1310295.jpg BP1310296.jpg
        リプトンの広告も素敵ですね。          
        BP1310298.jpg

日本では考えられない王族を揶揄した風刺漫画誌、「パンチ」 1841年に創刊
最近NHKテレビで放映された「ヴィクトリア女王」の旦那さまアルバートを皮肉った漫画誌

英国女王の夫となったのはドイツ人であるアルバート。
周りの王侯貴族には人気がなかったのですね。
1851年に開催された世界初の万国博覧会を開催する為に、資金集めをしていたアルバートを皮肉ったものだそうです。
誰を見ても、どこへ行っても、「お金ちょうだ~い!」 

英国は雑誌も新聞も文化としてとらえ、その価値も大きいのですね。
はて・・・日本ってどうなんだろう~

    P1310279.jpg

ヴィクトリア朝とエドワーディアンの様々なデザインやイラストなどが集められた本も出ているそうです。
2つの時代。 その流れがよくわかる本でした。

    BP1310292.jpg

楽しいお話をた~くさん伺い、貴重なアンティーク・プリントをたくさん拝見した後は、
アンティークティーカップでティータイム。

ロイヤルコウルドンの100年以上も前の素敵なティーカップです。
150種類のティーセットの絵柄は風景が描かれており、すべて違う絵となっているそうです。
ケーキ皿はミントン。
ケーキを食べ終えたら、そこにはとっても素敵なお花の絵が・・・
これが楽しい~

BP1310255.jpg

貴重なものをたくさん見せて頂きありがとうございます。

私の夢は先生がお持ちのアンティークプリントや紅茶缶、もちろん磁器や銀器等々・・・
紅茶の歴史がわかるような大きな展示会を開催することで~す!
絶対実現したいですよね~(他力本願でも・・・)
[ 2017/10/15 23:45 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)